案内通知届かず

出場種目：

まずは学生ボランティアの皆さんありがとうございました。お疲れ様。出走して感じたことは、投稿された皆さんの意見に言い尽くされています。理解出来ないのは、何故、私をはじめ、こんなにも案内通知が届かないと訴える参加者が出ているのかと言うことです。ランネットを通じてエントリーの確認は取れましたが、主催者は留守番電話。遂にハガキは届かず、不安の中での会場入りでした。結果的に出走出来ましたが、ハガキが届かず主催者側とも連絡が取れず不参加とした方もいたのではないでしょうか。まさか主催者側はハガキの印刷代や切手代までも節約した訳ではないでしょう。いずれにしても、これだけの方が不満を抱いている以上、主催者側は説明責任を果たすべきではないでしょうか。

史上最低の大会

出場種目：

会場についた途端、唖然としました。
都心での第１回というのに出店出展の少なさ。
また受付ではゼッケン１枚を手渡されスケジュールやパンフレットなどなし。
後半の黄色ゼッケンが並んでいる中、長蛇のトイレで出走遅れの前半白色ゼッケンに対して『白色は走れません！周りに白色がいないか探してください！』と脅しまがいのアナウンス。
スタートすればスポーツドリンク無しの給水だけでなく、紙コップもなく、ひしゃくや落ちている紙コップで給水させる有り得ない展開。
ゴール前は泥だらけになっていて何も敷物もなく障害者は走りにくい環境となっている無神経さ。
絶対に二度と出たくないし今後の戒めの為に、陸連か誰か訴えてほしいです。半額以上、返金すべきです。

来年のはエントリーは考えものです。

出場種目：

ぶゆぶつ小言ばかりです。天候のみはﾍﾞｽﾄｺﾝﾃﾞｼｮﾝで幸いでした。
(1)引換証ハガキには受付開始7:00、朝行ってみると会場看板には7:30開始で行くのが早すぎました。
(2)ハガキ等にはコース説明も無く、会場で「コースは上流・下流方向どちらですか？」と聞いたら審判員らしき人が「前に付いて行けばいい、真っ直ぐなコースだから」と言われました。
(3)荷物預けのビニール袋も荷札も品切れ、「ゼッケン末尾数字と同じ棚に適当に置いて下さい」との事、帰りにの引き取り時も、引き換え半券無くとも「いいですよ」とフリーパスでした。
(4)給水3箇所共に紙コップ は品切れ 手酌で飲んで下さいとのアナウンス。
(5)ゴールはぐちゃぐちゃ靴は泥まみれ。（他の大会でもあるが、、。）
(6) ゴール後のポカリスエットは900mlで重かった。
いきなり第１回目で大規模なマラソン大会でした。

営利目的か！？

出場種目：

天気はよかった！
　それだけです。

史上最悪・・・

出場種目：

ここまでこの大会が酷評される原因は、キャパシティ以上の人数の参加者を受け入れてしまったことに尽きると思います。
トイレの少なさもさることながら、給水所に参加者の数に見合ったコップが用意されていないというのは、言語道断です。
主催者側は、予め大会参加者の人数を把握していなかったということでしょうか？
私は、10km地点で大きなバケツの中に直接手を入れて給水（しかも、バケツの中の水には、草や泥が混じってました）、15km地点ではボランティアの方から手の平に直接水を注いでもらいました。
グローブをしていたので、その都度着脱に要した時間がもったいなかったです。

昨日、主催者のHPに「参加者の皆様には楽しんで頂けましたか？」みたいなコメントが書いてあり、まじめに腹が立ちましたが、今見たところ、コメントがお詫びに変わっていました。
2回目の大会があるかどうかわかりませんが、大会主催者は、真摯に批判に耳を傾けてほしいです。