初参加

出場種目：ハーフマラソン

大分は地元ですが、初めて参加しました。参加者は千人を少し超える程度で、スタート時の混乱も少なく、コースも十分広い。アップダウンも少なく、記録を狙うには最高の大会だと思います。
おかげで、ほぼイーブンペースで走ることができ、自己ベストを大幅に更新でき、初めて1:40切りで、1:38台がでました。
参加者の中には、旭化成などのメジャーなランナーも参加されており、優勝タイムは１時間2分台と聞きました。
今年最初のレースとしては大満足です。

初出場

出場種目：ハーフマラソン

昨年も申し込みましたが、故障でＤＮＳ。
今年は、体調も良く、天気も良く、非常に楽しい大会でした。
まず、良かったのは、ラインナップが整然としていたこと。最初の１ｋｍもスタートロスを入れて4分40秒。レース全体が4分28秒ペースでしたので、とてもスムーズなスタートでした。
スタート後も、前に遅いランナーが居ないので、ジグザク走行を強いられることもなく、本当に走りやすいレースでした。
他のレースでは、遅いランナーがぞろぞろ前にいて(ラインナップがないので、仕方ないのですが)、しかも写真を撮ったり手をつないだり(呆）、非常にストレスを感じることがあるので、こういう硬派のレースって、なにか贅沢な感じさえしました。
また、折り返してきたトップ選手の迫力や沿道のたくさんの応援も、非常に嬉しかったです。
一応、自己記録も出せたし、また、来年も出たいと思いました！

シティハーフに何を求めるか

出場種目：ハーフマラソン

今日は3回目の大会参加でした。
毎回，レベルの高いレースをさせて頂き，感謝感謝です。
こんなに真剣にストレスなく走れる大会はそうそうありません。
おまけに沿道の応援もすごい。力になりました。

この大会に何を求めるかですが，評価項目の中に「スタート前の給水」「景観」などがありましたが，このレースはそういうものを求める大会ではないと思います。
真剣勝負，自己ベストを目指す大会だと感じています。
だから，スタート前の給水なんて，みんな自分で持参しています。
駐車場も，確かに歩きますし台数も思ったより少ないですが，そういった「快適さ」を求めるのであれば，他にもっと快適な大会はたくさんあります。
でも，ここの大会には「真剣さ」があります。
それを求める選手が集う大会だと感じます。

現在のシティハーフのシリアスでストイックな良さを，これからも継続していって欲しいと願います。

運営のレベルアップが急務！！

出場種目：ハーフマラソン

大会、コース、選手のレベルが共に高い。
大会は沿道からの応援が絶え間なく続き、
コースは非常にフラット（風が強いけど・・・）
そして選手も旭化成や、黒崎播磨などはもちろん、
大分や九州各地域の一般のトップクラスの選手が多く集まる。
そして、制限時間が20Ｋで2時間と、
ビギナーが記録を狙うには目標に出来る大会でもある。

が・・・正直、運営のレベルが低すぎる。
たとえば駐車場・・・確かにわかりやすいが、
20分以上も待たされ、歩いて10分、計30分以上はかかるのに、
受付時間が来たら走れませんって…
確かに理屈は分かるけど、
駐車場に関してはもうずっと問題になっているのに、
一向に改善される気配がない。
改善できない何かがあるならエントリーを佐賀マラソンのようにするなど、
何らかの手を考えるべきではないのでしょうか？

トイレの少なさや荷物を受け入れる場所の少なさなど、
まだまだ改善できる場所がいっぱいある。
そういった運営のレベルの低さが目につく大会でした。
（ただし、運営に目をつむれば非常に良い大会です。）

安心して望むことができる大会

出場種目：ハーフマラソン

今回初出場してきました。
大会は白バイ、パトカー、十分すぎるほどのスタッフにより、安心して競技に集中することができました。
駐車場は近くの河川敷駐車場に停めることができ、さほど混雑もせず快適です。
貴重品預かりもスムーズ、来年も参加したいと思います。