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能登和倉万葉の里マラソン2015
大会オフィシャルページ:http://www.city.nanao.lg.jp/kankou/kurashi/bunka/marathon/index.html 種目:42.195km,10km,1.2km,ウォーク11km,ウォーク5km
94.4 点
(現在の評価数75人)
zerosixさんのレポート
「旅ラン」の要素を高レベルで満たした全国でも有数の大会
出場種目: フルマラソン
昨年に続いて2回目の参加です。北陸新幹線の切符争奪戦に破れ、今年も車で片道4時間半かけました。それでも参戦したくなる魅力があります。景色のよさ、温泉、おいしい特産品という「旅ラン」の要素を高レベルで満たした、全国でも有数の大会だと思います。今年は35キロまで粘りましたが、最後の最後でペースダウン(涙)目標のサブ3.5は達成しましたが、すばらしい景色や暖かい応援に浮かれて、どうしても30キロまでのアップダウンで脚を使ってしまいます。関係者の方々、地元の方々、お世話になりました。牡蠣おいしかったです。来年こそ北陸新幹線で楽々参戦したいので、宿と指定席の争奪戦をがんばります(笑)
■総合評価
毎年楽しみです。
出場種目:10kmマラソン
牡蠣が楽しみで3回目の参加です。今年は天気が良く、走っていて暑いくらいでした。景色も応援もすばらしくお気に入りの大会です。最近は参加人数が増えたせいか、コースが狭く感じますね・・。昔はもっとゆったり走れた気がします。でも牡蠣につられてまた参加しますね~。
サブ4達成!
出場種目:フルマラソン
今年で、2回目の万葉の里マラソンです。昨年の反省点1つ1つ考えながら、ランニングフォームも注意して走りました。25キロすぎから疲れがでて、リズムが悪くなるのが分かっているのでここで自分が用意した好きな曲を聞きながら、あと能登和倉万葉の里マラソンは、沿道の応援がすごいので皆で盛り上がりながら楽しみながら走った結果サブ4達成することができました。本当に、素晴らしいのでみんなで一緒に創るマラソン大会と感じました。サブ3.5目指してがんばるぞ!
走りよりアフターの牡蠣つくしがうれしい
走りは前半のアップダウンをがんばった為か、後半ばてばてで歩きが入ってしまって全然ダメでしたが、途中のエイドはマ丼や食べ物も豊富でそっちは楽しんでました。景色もきれいでした。後半やや単調なコースがよりしんどさを増したかな。アフターの、牡蠣汁と焼き牡蠣は美味しかった。最高!!
おもてなし満載の大会運営や沿道の応援に感謝!! その4
4年連続、4度目の参加で、今年も、充実したエイドステーション・トイレ・救護テントの全体的な配置はもちろん、各エイドステーション毎のアミノバリュー・食べ物・水・ゴミ箱の配置順や工夫された各種看板(見やすいkm看板、次のエイドやトイレまでの距離表示のあるエイド看板やトイレ看板、登り坂看板等)をはじめ、ネットタイムや5km毎のスプリットタイムが記載されたクリアファイル入りの記録証や参加賞の牡蠣鍋や牡蠣貝などのおもてなしに大満足の大会でした。運営スタッフの献身的な仕事ぶりや、沿道の皆様の応援に、『能登はやさしさ土までも』の言葉に代表されるホスピタリティを満喫させていただきました。ただ、個人的には、毎年参加賞のスポーツタオルと完走賞?のマフラータオルの両方をいただけるのですが、参加賞のスポーツタオルを廃止し、完走賞としてバスタオルに変更いただけるとより良いと思います。
やっぱり、良い大会ですね!
昨年に続き、今年も参加しました。昨年は、雨に降られ、海風に冷えたせいか、途中から調子を落としてしまい、さんざんな結果だったのですが、今年は、快晴の絶好のマラソン日和で、最後まで走り切ることができました。今年は、タイムを考えていたので、エイド食は取りませんでしたが、マ丼は食べたかった・・・。エイドも充実した大会でもあります。コースは、30kmまでアップダウンの続くタフさですが、景色が良いので、気分的には最高ですね。沿道の応援も多く、ランナーに対しての温かみが感じられます。イベント会場がもう少し近いと良いのですが、それぐらいしか不満を感じないような良い大会です。来年も出たいですね。
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