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藍のまち羽生さわやかマラソン
大会オフィシャルページ:http://www.city.hanyu.lg.jp/ 種目:ハーフ(21.0975km),10km,5km
88.8 点
(現在の評価数41人)
まいペースさんのレポート
トレーナー目当て
出場種目: 5kmマラソン
大会自体もシッカリと運営されていて良い大会ですが、参加賞のムジナモンがプリントされたトレーナーが目当てでもあります。5K部門だと元気のよい中学生や走力のある高校生とも一緒に走れるので良い練習にもなりますし…可能な限り連続参加したい大会です。コースも全部門で平坦なんので記録も狙えますし。
■総合評価
案内が少ない
出場種目:ハーフマラソン
長年気になっていた大会で、今回初めて参加しました。3000円でハーフを走れ、参加賞がめずらしいトレーナー。当日は小雨が降る残念なコンディション。まず感じたことは、場内に案内図が無く、スタッフが見当たらないので、初めての人には困る。受付で受け取ったパンフレットのコースマップは、ハーフ折り返し後から全く分からない。豚汁のブースや抽選会の記載もされてない。体育館に場内放送がされず、スタッフがスタート前○○分前と館内でコールすることも無い。完走後、豚汁を食べてる人がいて、たまたま着替えてスポーツショップを見に行ったら、担当者が豚汁こちらですと言っていたので運よく食べることが出来たが、初参加の人は豚汁を食べずに帰った人も多いのでは。全体的にはいい大会かもしれないが、マスコットキャラクターで盛り上げようとすることも無く、スタッフの意気込みもあまり感じられず、32回続いているわりに細かい所に?と感る大会でした。雨の中、スタッフ、ボランティアさん、沿道で応援して下さった皆さんありがとう。
来年も出たい!
初参加です。1か月前のハーフでいろいろあって、お口直しに、ここで評判の良かった大会に急遽参加を決めました。生憎の天候でしたが、なにより運営や応援が“さわやか”で、“あったかい”大会でした。冷たい雨の中、黄色いビニール合羽一つで旗を振り続けてくれたおばあちゃんやおじいちゃん、吸水所で散らばった紙コップを懸命に集めていた小学生、美味しい豚汁をふるまってくれたお母さん、気持ちの良い挨拶をしてくれる運営の方々、個人的には前泊の際、道案内でお世話になった親切なJAほくさい売店のお母さんや“いがまんじゅう”のまつのやさんなど、皆さんに感謝です。ただ、少ないからなのか、ハーフだけが一般女子50歳以上の区分がないのが残念。そして、ポカリやバナナ、記録証を入れるビニール袋があると助かったかな…?
何の不安もなく
参加させていただきました。 走り終わってゆっくりダウンして着替えた後でも豚汁をいただくことができました。冷えきった身体にはすごく有り難かったです。 スタッフや生徒の皆さんに感謝します。
4度目の羽生!
地元栃木佐野から車で30分と好アクセスなので、練習気分で気軽に参加できるのが魅力!また私も全国色々な大会に参加してますが、地方大会ならでは混雑も少なく、レース前後も落ち着いて参加できる「ランナーに優しい」素晴らしい大会だと思います。今回はエントリー葉書を忘れ、受け取ったゼッケンをトイレに落とし、雨という身も心もコンディション悪い中、レースは意外にも終始良いペースで走り切れました。起きて走って帰って食べて寝る で毎年参加してます!運営の関係者様、地元応援してくださった皆様、ランナーの皆様本当にお疲れ様でした。
良い大会です
昨年、「更衣室はどこ?スタッフが最後の応援をしていなかった」と書いた者です。今年はここに書いてあったことを参考にし更衣室へ行きました。ありがとう。昨年は横の入口から入ったので気づきませんでした。柔道場位のスペースがあるものだと思っていたので少し意外。最終ランナーが帰ってくる時の対応については、寒くてその頃体育館で震えていたのでわかりません。豚汁は最後までありました。量を増やしたのか、参加者が少なかったのか分かりませんが。旨かったです。埼玉水族館辺りでは小学生・おじさん達と連続ハイタッチ。笑顔になり、強張っていた顔がゆるみました。笑顔になると余計な力が抜けるし結構良いのです。その周辺では家の2階から親子、1階から親の声援。ゴール2km手前辺りで道の両側から子供の声援。もちろん他の場所でも子供や私と同年代、年配の方の声援や太鼓の応援等。(太鼓は見えませんでしたが音は聞こえました)途中「俺って何でこんな苦しい思いしているんだ」と一時考えたりもしましたが、そんな思いその場に捨てました。ありがとう羽生。ありがとう羽生市民の方々。自己ベスト更新です。
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