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第4回六甲5ピークストレイルレース
大会オフィシャルページ:http://www.rokko5peaks.com 種目:ロング約51.9km,ショート約28.5km
71.1 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数28人)
たろうさんのレポート
ロング完走しました
出場種目: トレイル
ITRA3ポイントということで参加しました。コースの分岐表示やマーキング、スタッフの配置は良かったと思いますが、1ヶ所だけ迷う場所がありました。エイドのドリンクは水・スポドリだけ。杣谷ではおにぎりなどがありました。途中自販機も使えます。六甲キャノンボールに比べるとややシリアスムードがあります。六甲から見下ろす神戸の景色が最高です!ただ、スタートが7:30のため関西からでも前泊しないといけないのが難。
■総合評価
トレイルランの奥深さを感じました。
出場種目:トレイル
トレランデビューでした。コースは最初のキツイ登りと最後の辞めたくなるようなキツイ登り以外はとても走りやすく六甲山を楽しめたり、トレランも楽しめました。コースの分岐で少し解りにくいところもありましたが迷う事無く走る事が出来ました。またスタッフの皆様の対応がとても良くしんどいところも頑張る事が出来ました。エイドも最低限との噂もありましたが色々とあって充実していたと思いま
トレランデビューです。きついけど良い大会だと思いました。
トレランデビューです。ショートに申し込みました。コース:最初の8km、最後の4kmは地獄、根性などの言葉がピッタリ。私もそれ以外に思いうかびません(笑)特に最後の稲妻坂は直登、もう堪忍して~と思っても全然許してくれず、ほんともう限界!と思ったところで突如、掬星台付近で急にみんなの応援、広場で夢のようなゴール。というフィナーレです。 でもしんどいだけと誤解されてしまうかもしれませんが、その間の大区間は徳川道、トエンティクロスという最高の癒しのコース。若干下り基調、渡渉等、トレランコースの理想のようなコースが10km以上続いていて大半のコースは本当に素晴らしいと思います。運営も良いと思います。エイドボランティアはずっと面白い話して応援?してくれ、道中ボランティアは遠くからカウベル等で応援してくれ本当にうれしかったです。案内も要所ちゃんと看板/テープ表示してくれて、日ごろ山では道間違える僕も安心でした。トレランデビューなので、他と比べることができませんが、総じて、楽しくしんどく、非常によい大会だと思いました。来年も参加したいです
ハード
ショート参加でしたが本格的なレース参加は初めてで、かなりハードに感じました。オーバーペースで後半かなり失速してしまったことが大きな反省です。その上でですが、コースの案内が私にとっては分かりにくい箇所もあり、特に1箇所、中盤で大きく外れて30分ほど別のトレイルに迷い込んでしまいました。ここで戻れなかったらリタイアかと思いましたが、リタイアの仕方もよく分からず、とにかく元のコースを探したという状況です。コースが迷わないように工夫されていることは分かりますが、より改善を望みます。またコースの全体像も、ロングの方は受付会場にありましたが、ショートはあったのでしょうか?事前の資料にも見当たらず、結局どこをどう走ったのかは、走り終わってGPSウォッチの記録を確認して初めて分かりました。普通のマラソン大会にあるような最低限のコース案内はできないものなのでしょうか?あるいはトレイルはこんなもので、それに合わせるべきなのでしょうか。
練習不足をヤマは許してくれない
令和になってハーフ1回しか走ってない…しかも仕事の関係で5月後半ほぼ毎日呑みっぱなし…練習サボっててもトレイルは走れるのか?当日受付は阪急岡本駅そばだがスタート地点までの道がすでにかなりの勾配で嫌な予感…スターターのゲストが言うには前半9kmの登りを頑張れば走れるトレイル、ラスト3kmは根性で登れ、と。ますます嫌な予感…コースは六甲最高峰まで一気に登ってガーデンテラス、徳川道、トエンティクロスから高雄山をまわって掬星台までの28km。ロードあり、林道あり、ガレ場ありとバラエティに富んでいて六甲の魅力を満喫できる、25kmまでは。ラスト3km通称「稲妻天狗」は延々と直登が続くうえ、ところどころ巨岩にしがみついて進む…これはもはやトレランではなくクライム(登山)…令和に入って全く練習してないクライム(悪事)の罰ゲームか…やはりヤマは練習不足を許してくれなかった…ケガなく完走できただけでも良しとしよう。途中2回くらいコースロストしたがスタッフさんが100人も山に入ってたそうで文句は言えまい。エイドも5カ所、水スポドリと最低限のフード。自己責任が基本のトレランだしこれも受け入れるべし。
六甲山の再発見!
六甲山は縦走路を中心によく知っているつもりでしたが、全然通ったことのない道もあり、知らなかった六甲山を再発見できて、とても楽しかったです!来年はショートに出てみたい、と思いました。また今後は、さらに長い50マイル、100マイルのコース設定ができることも期待しています!
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