最高の初ハーフ

出場種目：ハーフ

走ることが楽しくなってから参加する初めての大会でしたが
何のストレスも無く
むしろマラソン大会ってこんなに至れり尽くせりなんだと感動しきりでした。
参加者も地域の方も運営の方も楽しそうというか気持ちのいい雰囲気で
来年もまた参加したいとしみじみ思いました。
HPの更新の速さ、見やすさ、
まさかTV特番まで放送するとは、、
確かにきついコースではありましたが、自分にとってはトレーニングの足りない部分が浮き彫りになり
同じ地元の長野マラソンに向けての課題がはっきりしたいいタイミングの大会でありました。
おじいちゃんがコース内を軽トラで爆走するという珍事にみまわれるも大事なかったので
笑い話にとうことで

昨年に続き２回目の参加です。

出場種目：ハーフ男子４０歳代

昨年は第一回目の開催でしたが、仮設トイレが混雑し始めると役場内のトイレを順次解放したり、寒くて荷物預けに人が来ないと思えば、手荷物受付の時間を延長したり、選手がストレスなくスタート地点に並べるような配慮が臨機応変になされていたと思います。

　しかし今年は参加選手が増えていたのに、仮設トイレは少ないままで、かつ、役場内のトイレを解放することもなかったようですね。庁舎内を解放すると色々問題もあるのでしょうが、そうであるならば、参加選手数に見合うだけの仮設トイレを設置して欲しかったです。

　さて、コースは、スタート直後の急な上り坂の後は、ほぼ下りが続く前半。そして後半は、平坦だけど時折ゆるやかな上り下りが現れるという感じで、前半飛ばしすぎると後半足にきます。でも、走っていて飽きないですね。

　ハーフのスタート地点は前泊組には嬉しい外湯（基本無料）が１３箇所もある野沢温泉。そしてゴール地点は来年開業する北陸新幹線の飯山駅。次回はアクセスも良くなるし、今から来年の大会参加が楽しみです。

スタートの野沢温泉＋ゴールのおもてなし

出場種目：ハーフマラソン

ハーフは野沢温泉から標高差300mを前半6kmほどで降りるダウンヒルでしたが私を含め多くの人が「いいタイムが出なかった」との感想でした。距離を稼ぐためか短距離の折り返しや直角に曲がる場所が多いのが難点。脚には厳しい大会でした。しかし給水所は充実しており良い大会でした。

朝が早く、当日長野市等から来るのはハードそうですが野沢に泊まったのでリフレッシュできました。ゴールが広いイベント会場となっていたのも快適。ランナー無料のおにぎりが大変おいしく、有料でもっと食べたかったですが(笑)朝作っていただいたとのこと。本当にありがたいことです。荷物もスタートから運ばれましたが非常にスムーズでした。

来年はゴールの飯山に新幹線が開通。参加者が増えそうです。

秋の北信州を満喫

出場種目：ハーフマラソン

黄金に輝く稲田、北に高社山を望み、千曲川を見下ろしながら駆け抜けるこの大会。秋の北信州を満喫できる大会です。

レース運営はとてもよかった！！

出場種目：10ｋｍ

全てが充実しておりとてもよかった。ただ、時期的なもので仕方がないかもしれないが、野焼きの煙が苦しかった場面も。当日くらいは野焼きを控えるよう住民に注意喚起をお願いしたい。
ゴール後の飲食ブースでは座れる場所が少なく苦労した。また、地面が砂利であったため、ほこりが立ち、飲食スペースとしては不向きであった。