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明治維新150年記念 下関海響マラソン2018
大会オフィシャルページ:http://kaikyomarathon.jp/ 種目:42.195km,5km,2km
87.7 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数398人)
ニックネーム未登録さんのレポート
速い時間から並んで場所取りは大変。
出場種目: その他
2キロの部。早くから並んで前を取る。低学年でも前を取る。その間に寒いので勿論トイレにも。その時は保護者が代わりに立つ。そこまでさせるのか。タイム順に並ばせたり、高学年順などできないものか。
■総合評価
練習不足でした。
出場種目:フルマラソン
下関海響マラソン、完走しました。5時間57分34秒。制限時間の2分前でした。初回から11年連続完走となりました。ハーフまでは、予定通りキロ8分。中間地点から橋の頂上まで1キロの登りは歩き。予定の行動だったが、これが悪かった。両足の股関節が痛くなり、息もあがって、苦しくなった。22.5キロから下りなので、痛いながら、痛みが取れるまで走り、下り終わる26キロまで頑張ったが、力尽きた。キツくて止める事ばかりが、頭に浮かんで来た。気分も悪くなり、道端に座り込ん。29キロの関門を4分前に通過。30キロ通過は4時間10分。歩く走る休む、の繰り返しで、32キロからの登りへ。35キロを過ぎ、やっと彦島大橋の頂上に到達。残り7キロ。下りの3キロは休まずに走る。後2キロ、ゴールまで23分ある。もう大丈夫、と最後の給水所で水を飲んだら、また気分が悪くなった。そこから、歩く休む走るの繰り返し。ゴールまで、100メートル、そこにフィニッシュ地点が見えてるのに、走れない。ゴール直前まで歩いて、最後は、2,3歩、走ったふり?をしてゴールイン。何とも情けないレースだった。
コースはきついが走って楽しい大会です。
後半のコースはきついが、エイドステーションが充実していて、補給ゼリーやパンなどがあり、手ぶらで走っても大丈夫です。走り終わったら、無料でふぐ鍋やヨーグルトがあるので栄養補給できます。また、クールダウンケアも無料であるので、利用すると疲れが少し取れます。それから、事前にゼッケンなどを送ってくるので、受付が不要で、下関駅から歩いてすぐなので、当日JR等で行っても大丈夫です。
好天と眺めのよさと切れない声援に救われました
練習不足で参加したため走りきれるか心配でしたが、ほぼ海沿いを走っていくコース、エイドステーションや沿道での声かけのおかげで思っていた以上に走れました。タワーがゴール地点のランドマークになっているのもいいですね。スタートとゴール地点が同じなのも、荷物をあわただしく預ける必要がなくポイント高いです。
後半のアップダウンが鍵!
2度目の参加です。昨年初めて走り、もう一度走って見たくて、今年も参加です。天候良く、後半の坂道と出島は景色が素晴らしいですが、体力消耗もピークとなり、あちこちで足が吊りそうになっているランナーを見かけました。
初めての下関海峡はきつかった
同時期に開催される抽選の他の大会と先着申込の下関とどちらにしようか迷いましたが、結果的に天候にも恵まれ、良い大会でした。初めての参加で、こんなにきついコースなのかと後半は苦しみました。でも、今回経験したので、次回はレースプランを考えて臨みたいと思います。コースは大半が海が見えましたが、景色を楽しむ余裕がないほど、きつかったです。コースの一部の道路(下関港あたりの15キロ~20キロ)は少し凸凹感があり、足にダメージがありました。
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