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第1回富士忍野高原トレイルレース
大会オフィシャルページ:http://www.oshinotrail.jp 種目:約31.7km(ロング) ,約21km(ミドル) ,約14.1km(ショート)
81.1 点
(現在の評価数95人)
シービーさんのレポート
初トレイルでロングに参加
トレイル最高、忍野村最高、岩場の登り下り、想像以上の勾配の登り下り1週目でがんばりすぎて、2周目前のロードの終わりから両ももとも前側がつってしまう。登りが走れず、下りも急な部分は押さえて走る。納得のいく走りはできなかったけど、トレイルの楽しさを知れてうれしいです。忍野村の人々、自衛隊の人、本当にありがとうございました。
■総合評価
厳しい登り・・・
出場種目:
今回で5回目のトレイル大会、そんな中でも登りが長くてきつかったです。途中5キロ手前位で大会関係のスタッフは椅子にあぐらをかいて座ってたり、エイドや給水のスタッフにここは何キロ地点か尋ねても、違うキロ数を言ったりほとんどの人が知らなかったようです。キロ表示はほしかった。とはいえ地元の方々の温かい声援はありがたかったです!頭を雲の上に出した富士山も疲れを忘れさせてくれるようでほっとさせてくれました!あと男子トイレに長蛇の列、毎回どの大会もそうですが仮設を増やすとかなんとか対策はないものでしょうかね~!ともあれ来年はもっと練習してまた挑戦したいです!
絶景の富士山!
大会プログラムや諸注意日程会場案内書などがなく、前日の受付場所も変更があり不安もあったが当日は雪化粧の雄雄しい富士山が見れて最高だった。トレイルを楽しむならウエブスタートでもいいのでは?一度にアノ人数では山も悲鳴を上げたのでは。
沿道
とても気になったことが1点あります。ショートの部を走り終え、ロングを走る主人を、ゴール前、学校入る門のところで待っていました。何人もの人が同じように家族や知人のゴールを数時間待っていたように思えます。その中に、ショートやミドルを走り終えたランナーが、歩道ではなく、車道、つまりランナーが走る道にまで乗り出る形で座り込み、タバコを吸い、また缶ビールを飲んで、声援というより、歓談を楽しんでいました。その4~5人の座り込みの輪を避けるようにランナーが真横を走っていき、声援どころか知らんぷりの雰囲気。ビールでほろよい加減の赤い顔。グランドの中なら問題ないと思うのですが、マナーと品のなさを感じました。目の前にグランドへ誘導するスタッフがり、3時間ほどのその小宴会に対して、せめて歩道へあがるように注意をうながさなかったことが、見ていて残念です。たくさんのマラソンレースにでましたが、ゴール前の車道でビールやたばこ、、という光景は初めてです。たとえ走り終えたランナーであっても、遠慮せずにスタッフは注意するべきかと思います。今後、品のないランナーが多い大会、、とならないためにも。
渋滞が・・・
スタートしてから杓子山まで渋滞が続いた。コースも急斜面(登り、下りとも)が多く初級者にはとてもハード。同じコースを走るところがあった(飽きた)
本格トレランデビュー
昨年から10kmくらいのマラソン大会に出ていましたが,ついに念願のトレランデビュー(ミドルの部です)しました!初めて開催されるレースに出ることができ,何とか完走できて嬉しかったです。当日の天候は快晴で富士山や山中湖が綺麗に見えて,とても感激しました。初心者の自分には序盤から結構ペースが早く,ついて行けそうにないなと思い,登りは全て歩きましたが,3時間ちょっとで戻って来れました。また来年が楽しみです。スタッフ,沿道の方々それから大橋荘の方々ありがとうございました。
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