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第34回国営武蔵丘陵森林公園完走マラソン
種目:ハーフ,10km,5km,2km
80.7 点
(現在の評価数65人)
イリイチさんのレポート
初めて参加しました
ハーフに、初めて参加しました。思っていた以上にアップダウンのあるコースで少々面食らいましたが、かえって楽しく走ることができました。規模も手ごろで、良い大会なのではないでしょうか。特に送迎バスがスムーズだったこと、ボランティアの学生さんたちの対応が気持ちよかったこと、記録証の発行が早かったのは、たいへん好印象でした。ただ、うどんの行列には閉口しました。
■総合評価
自然を満喫できる大会
出場種目:
昨年に引き続き2回目の参加です。昨年はハーフに出ましたが、今年は10kmに出ました。今年は天気がよく、走りやすかったと思います。アップダウンは激しいですが、走りがいがあり、走っていて面白いです。またスタッフの方の対応がスムーズで、好印象を持てました。ホームページに当日のお知らせが掲載されるのも、とても親切だと思います。こういった部分が、都心から距離があるにも関わらず、参加者を増やすことにつながっているのかもしれません。参加者が多く、最初の2kmぐらいは走りにくかったことと、貴重品で携帯電話を預かってもらえなかったこと(記載はあり)、荷物受取に時間がかかったという不満はありますが、全体的に良い大会だと思います。来年も(距離を変えて)出たいと思います。個人的には、参加賞がありきたりのTシャツではなく、ハンドタオルであるのも、魅力的だと思っています。
きついけれども、いいコース
この大会に参加するのは初めてですが、森林公園には練習でよく来るのでアップダウンの激しさは大体分かっていました。トレーニングには最適だと思います。少し心配していたのが、道幅が狭いので走っていて混雑するのではと思っていましたが、ハーフの部はクロカンコースの一部を走ってからコースに出たので大丈夫でした。コース上では一般のお客さんも歩っていたりしましたが、走る分には問題ありません。ゴール後、倒れこむランナーが他の大会に比べ多かったように思います。印象に残ったのは、給水所で足並みを揃えてコップを渡してくれた学生さん、「頑張って下さい!」と応援してくれたコース誘導の大東文化大の陸上部選手の皆さん、完走できたのは皆さんのおかげです。一生懸命、大会をサポートしようという姿勢が伝わってきました。自己ベストとは程遠いタイムですが、とても満足の大会でした。
自信がつきました
目標タイムをクリアすることが出来て満足しています。アップダウンのきつさは大会のふれこみより激しいんではないかと思いました。といっても初マラソンなので比較の仕様がないのですが。坂道の頑張り次第で結果が変わるのかなという感じです。ラスト3kmくらいからの坂がスパートしようかなと思う心をポッキリと折ってくれました。また修行して挑戦します
初ハーフマラソン
3月のフルマラソンデビューに向けて、ハーフマラソンに参加しました。トイレの待ち時間がやや長いと感じた以外には不満な点はありませんでした。コースはアップダウンが厳しく大変刺激になり、距離表示や給水も適切だと思いました。また、家族連れで参加しましたが、長男は2kmレースに参加し、次男はぽんぽこマウンテンで3時間跳び続けており、みんなが楽しめました。千葉真子さんのトークもよかったです。
時間制限の不安がないのがありがたいです。
初めてハーフの距離を走りました。時間制限がないので最後まで頑張れました。車の心配がないこと、森林の中を走れること、アップダウンはきつくて大変でしたが、それ以外ではコースは気持ちよかったです。2周することに走る前は不安を感じていましたが、2周目は様子がわかっているので楽になりました。走ってよかったと思って帰れました。
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