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大会情報

第12回えちご・くびき野100kmマラソン

※本大会は開催の中止が確認できましたので採点対象外となります。(大会レポのルールはこちら)

  • 2018年10月7日 (日)
  • 新潟県(上越市)
Information

大会オフィシャルページ:http://echigo-joetsu.com/100km/
種目:100km,60km

  • RCチップ
  • 出走権譲渡 ゆずれ~る
  • 大会ガイド
  • RUNNETからエントリー
 


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大会特色
ポイント(5pt)

大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。

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(現在の評価数80人)

ニックネーム未登録さんのレポート

次回開催のこの大会を楽しみにしています!

出場種目: ウルトラマラソン 

2時半に起床し、日焼け止めを塗り込んで4時過ぎにはスタート会場に到着し、そこで初めて「中止」を知った者です。「大会中止」は残念でしたが、逆に内心安心した思いでした。タグを返却しながら私は担当の方に「中止は英断でしたね。」と声をかけました。なぜなら、外の木々は強風でこれでもかとしなっていましたし、シューズに履き替えるときサンダルが突風に飛ばされたからです。すごい風でしたから。

ここで、私たちが忘れてはいけないのは台風さえなければ、えちごくびきの大会は日本一のウルトラマラソン大会だということです。参加者は、5つの峠があるタフな100kmコースであるにもかかわらず、大会を支える方々の温かさや大会運営のよさに惚れ込んで、参加を申し込んでいます。完走したときの感動は忘れられません。「走らせてもらって本当にありがとう!」って、心から言いたくなる大会です。それを私たちは忘れてはいけないと思います。だから私は2年後も申し込みます。私はもう2年後の大会出場と100km完走を目指して練習を始めました。大会関係者の皆さん、そして今年走れなかった全国のランナーの皆さん、2年後にぜひ会いましょうよ!!

■総合評価

全体の感想
次回大会の参加 A
参加料に見合った大会 B
スタッフ、ボランティア A
会場
会場へのアクセス A
スムーズな誘導、受付 B
トイレ、荷物預かり、更衣室 A
スタート、コース、フィニッシュ
楽しめるコース設定 A
参加人数に見合ったコース A
コースの安全管理 A
距離表示、コース誘導 A
コース上の給水 A
記録、表彰
ネットタイム計測 A
記録計測、記録配信サービスの充実 A
充実した年代別表彰 A
インフォメーション
分かりやすい大会情報、参加案内 A
大会HPの更新 B

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みんなのレポート

評価者:80人
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どんな状況でもスタッフ・ボランティアに感謝

出場種目:ウルトラマラソン

大会中止は断念で悔しい。評価も全て読みました。厳しい評価が多いことに驚きました。
自分は、6時から走りましたが、風が強く、鍛えられたランナーは走れるが、給水所のボランティアは安全上の問題ありと判断は正しかったと思いました。
ランナーは好きで走り、苦しくなれば途中棄権と言う選択がある、ボランティアは強風の中、最後のランナーを見届けるまで役目を務めるでしょう。どちらが大変か?ランナーは一度はボランティアを経験することも大切かもしれない。
もう、批判はやめよう。そんな事を考えるより次の大会に向けて練習しよう。
スタッフ・ボランティアの皆さん、次回の大会は、胸を張って開催していただきたいと思います。楽しみにしています。

金曜日正午に中止を決定しなかったのは誰のためなのか

出場種目:ウルトラマラソン

なにもないところに、みすみす呼び寄せられた感じである。金曜日正午に開催が決定。一転、前日の晩20時に中止と言う。天候により中止ありうることは誰でも承知している。しかし、金曜に中止していれば、参加者は、全国各地から新潟までの往復の交通費、前日の宿泊費、100Kであるため、レース後の宿泊費の出捐を避けることができた。一方、大会事務局は、前夜パーティーまで予定通りに実施し、ケイタリング費用のキャンセルさえなかったわけである。地元のホテル・旅館、旅行業者など利害関係者が多いことも理解できるが、中止の損害の分担は、公平に考えてもらいたいものである。大会実行委員会は自治体が基盤となっており、そのリスクの負担能力も加味した大会の評価をすべきでは。中止について事前に何の決め事もせず、参加者にばかり大きな負担をかけ、お詫び文で済ますという安易な風潮がある。勢いだけで運営している大会には、そろそろ、マラソン業界全体で対応が必要。

文句のある人は遠方の大会にエントリーすべきではない

出場種目:ウルトラマラソン

この大会レポートに色々と文句を連ねている人がいます。
気持ちはわかりますが、大会募集要項に
「原則入金後の取り消し、不参加及び、災害・荒天での大会中止の場合、参加費及び前夜祭会費の返金は一切いたしません。」
「大会前日・当日の災害・荒天による、大会中止についての権限は、実行委員長にある」と
はっきりと明記されています。
それを読んで理解して申し込んでいるならば文句言ってはいけないし、読んでいないならそれもその人が悪いのではないでしょうか。

苦渋の決断を下したことを、私は悔しいですけど受け入れて2年後を楽しみに待ちます。

もっとよく考えましょう

出場種目:ウルトラマラソン

過去何回か参加してる者の見方としては、決して批判されているような意図はなかったと信じます。結果だけで、ランナーズファーストとか、勝手な判断で批判していただきたくありません。一番大切にしてもらいたいのは、こんな心無い批判で主催者やボランティアの今後のモチベーションが下がってしまうことが心配です。こんな県内で一番の大会がこんなことで誹謗中傷されることはおかしい。ランナーズファーストってなんですか?お金を払っていたら、何を言っても良いんですか?
主催者にはこんなことにはめげずに、次回も頑張って欲しい。

走れてないので本来評価できませんが

出場種目:ウルトラマラソン

金曜の時点で警報が発令されたら、中止になるかもとの情報でしたが、とりあえず行くことにしました

夕方、テレビで暴風警報出た時点で中止になるかもと思ってましたが、予想通りでした

中止は仕方ないですが、理解できないのは、何で自分で調べずに中止と知らずに現地に行って怒るような人がいるのか

今の時期、携帯あれば数分で情報を簡単にゲットできます

天候不順の中、自分でやるべき事もやらずに主催側を非難する人の神経が理解出来ません

今の時代、トラブル起きたら大会の存続問題に発展してしまう時代です。

金払っていれば、何しても良い訳じゃないです

沢山の人のサポートの中、走らせてもらっている認識を持つべきです

ただ、気にくわないなら二度と参加しないのもその人の自由です
他にも、大会は沢山ありますから

私は2年後参加できるかわかりませんが、スケジュール都合つけば、また走りたいと思います

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