台北マラソン

出場種目：ハーフマラソン

案内は英語か北京語になります。ただそんなに難しくないので分かると思います。荷物預けのスタッフは英語も話せないですが、親切に感じました。

フルマラソンの再挑戦はないですね。

出場種目：フルマラソン

スタンダードチャータード銀行主催のマラソン大会は世界中にあるので、レベルが高いことを期待して参加しましたが、期待しすぎただけに少々がっかりしています。
フルマラソンは13キロ以降はほぼ単調な河川敷ランで、海外マラソンならではの楽しさは皆無です。練習一切なしで行ったため、余計に辛かったです。
朝6時台スタートなのでハーフマラソンなら終わってからでもホテルのビュッフェ食べられそうですし、観光兼ねてハーフマラソンの参加なら可能性十分ありです。
運営はトイレが少ないこと以外は良かったと思います。

初海外マラソン

出場種目：フルマラソン

台湾総統府を6:00にスタート。中正紀念堂など名所を前を通りますが、暗いのでよく見えません。

明るくなってからは、川沿いをひたすら走るコース。アップダウンはほとんどありませんが、単調で飽きます。

完走タオル、完走メダル、参加賞のタンクトップのほか、食べ物や薬？など、細々とたくさんもらえますが、完走証はありません。後日ネットで自分で確認するようです。

途中の計測は20km、31km付近の折り返しでしてました。

案内は中国語と英語のみ、日本語サービスはありません。

海外の大会ですが、日本から近いので気軽に参加できました。

出場種目：フルマラソン

コースは、後半、川を渡る度に坂となるようなコース。結構、足が消耗しますが、これくらいのアップダウンのほうがむしろ普通なのかも。それ以外は平坦（単調？）なコース。

問題は、後からスタートしてるが、先に終わっているハーフマラソン組が同じタイミングでゴールしていることで、シャトルバスが混雑してしまっていたこと。

全般的には、シンプルな大会だったかな、と。

マラソン当日の便で帰って、翌日から仕事に行けるので、時間的制約が少なくてよいな、と思いました

初海外マラソン

出場種目：ハーフマラソン

初めてのマラソン大会で荷物預けやトイレの場所など、不安がありましたが、北京語で、日本人です中国語がわかりませんと伝えると、日本語ができるスタッフを連れてきてくれたので助かりました。前日に観光しすぎて、疲労が残り、途中で失速してボロボロでしたが、日本にはない景色を見たり、普段台湾の方でも歩けない自動車道を走ることができて、満足しました。