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第8回白馬国際トレイルラン
大会オフィシャルページ:https://www.hakubatrail.jp/ 種目:約50kmロングコース,約35kmミドルコース,約20kmショートコース,約5kmファミリー&トライアルコース,【チャリティ枠】約50kmロングコース,【チャリティ枠】約35kmミドルコース,【チャリティ枠】約20kmショートコース,【チャリティ枠】約5kmファミリー&トライアルコース
83.2 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数90人)
らんらんらんさんのレポート
雨でした!
出場種目: トレイル
雨で川の中を走ってるようでした。それでも楽しく走れました!
■総合評価
トレランと白馬の違った面を楽しめた大会。
出場種目:トレイル
数日前から天気については気にしていましたし、当日の朝も晴れてくれないかな?と思ってましたが、スタート地点についてからは覚悟が決まり、悪天候を含めて楽しむ事が出来ました。終始雨の中のトレラン大会というのは初めての体験でしたがいつもだとシューズが濡れたり汚れるのを気にしてしまうのに、むしろ積極的にぬかるみの中に突っ込んで行ったり。極端に滑る箇所もいくつかありましたが、個人的には下りはかなり楽しく走る事が出来ました。暑過ぎた前回よりも楽しかったかも。白馬は難易度が高過ぎずロングでも距離が程よく、大会前後の楽しみも多いのでオススメです。来年も参加します!
最高の大会でした!
毎年出ていますが、大雨にも関わらず、スタッフの方の心遣い、最高でした。また、来年もよろしくお願いいたします(^O^)
4度目の白馬国際トレイル
ファミリートライアルとショートで交互に毎年参加させていただいてます。今年は四年目の参加でショートを楽しませていただきました。雨が予想以上に長くたくさん降り、コースも会場も使いにくい走りにくいかと思いましたが、運営サイド、ボランティアスタッフ、地元の皆さんのご協力のおかげで何不自由なく例年通り楽しく完走できました。いつも楽しく参加させていただき、ありがとうございます♪また必ず会いに行きます。
最後尾の下りコースは歩く事すら厳しかったです
4回目の出場で初ショート、軽い気持ちで嫁と参加しましたが、最後尾だった事もあり、下りは泥の滑り台状態で歩いて進むのさえ難しかったです。 ただ、それでもスタッフの人達が大変な思いをして事前に整備をしてくれていたんだろうと思いますし、当日も豪雨の中、沢山のスタッフの方達がサポートしてくれて大変感謝しています。来年も絶対参加します。 ※岩岳里山エイドで案内してくれたスタッフのお兄さん、約束を果たして完走しました。ありがとうございました!!
人気の理由が良くわかりました
初出場でロングに参加しました。スタート前にオリンピック選手の渡部暁斗選手、上村愛子選手らの挨拶、「いいですか、雨が降っても雪が降っても走るときは走るんです!」確かこんな発言だったが、目が覚めるようで雨が降る中でも熱気に包まれていた。オリンピック聖地、スキーのジャンプ台、そして強い選手が集まる国際トレイルカップという大会名、この大きなスケールが独特の雰囲気をだしているように思う。雨は土砂降りでスタッフは本当に大変だったと思う。コースは思ったほどロードは多くなくトレイル率高い。本当に恵まれたコースで雨でも全然楽しめる。こりゃ、晴れたらさぞかし楽しいだろうなあ。危険個所は少ないが雨天時は急斜面については慎重に移動し足を温存すればよい。気温14℃で濡れて走ると体感温度はさらに低いので、軽量化云々より低体温症対策としてしっかりレイアリングする必要がある。自然の厳しさと自己責任を再確認。最後の下りで雨が上がり、白馬村の景色が一望できたとき、涙が出た。本当にいいレースだった。
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