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第34回2016三浦国際市民マラソン
大会オフィシャルページ:http://www.miura-marathon.com 種目:ハーフ(21.0975km),10km,5km,キッズビーチラン800m ※非計測
74.2 点
(現在の評価数45人)
ニックネーム未登録さんのレポート
三浦国際市民マラソン
出場種目: ハーフマラソン
アップダウンのきついコースでしたが、沿道の応援は暖かく景色も良く、走り終わった後の充実感は半端じゃなかったです!!更衣室と貴重品預かりが遠く離れていたので砂浜で写真撮ったりお店で買い物できなかったのは残念でした。。。
■総合評価
皆さんが言うほど良い大会でしょうか?
出場種目:5kmマラソン
皆さんはなかなか良い評価のようですが、20年以上前の大学時代からこの大会に参加し、現在年間20レース以上参加している市民ランナー目線からは、コースと参加賞以外は運営も参加者のマナーもひどい大会でした。先ず参加者のキャパは限界以上で、9時を過ぎると移動もままなりません。トイレの行列は忍耐の限界です。何よりの問題は、参加者増加に伴うスタート時の混雑です。一応、目標タイム別区分の設定はあり、かつ、MCは必要以上に注意喚起しますが、混雑や参加者のモラル等々のため、あってないような状況です。5kmレースで私はスタート25分前に並んでも前から7‐8列目で、20分以内区域にも関わらず前にはとても20分以内で走れそうにない茅ヶ崎市立Ḿ中女子選手の集団(参考までに引率顧問付、この男性顧問は23分後半でゴール)が横一列に並び、スタート後この集団の渋滞で後ろにいた私は後方から押され転倒する羽目に。主催者は目標タイム区分の細分化や目標タイム別ゼッケン整列にする等参加者のモラルに頼るだけではない抜本的な混雑・安全対策導入が必要ではないでしょうか?
総じて印象に残る大会
出場種目:ハーフマラソン
簡単に良いとことイマイチなとこを◎良いとこ・荷物を預けれる(無料)小学校のグラウンドでアップ可能。・景観がよい。・参加賞がこの大会ならでは。・完走後のイベントが地味にワクワクするし、完走賞のデザインも可愛い。・各地点で地元の方が応援してくださるので、テンションがあがる。◎イマイチなとこ・コース幅が狭くてぎゅうぎゅう。スタート地点で、各選手は自分の予想タイムに基づいて並んで行くが、1,2段階前のタイムグループに入り込んだほうがよいかも。スタート直後は前に進めない。(そのせいで、公式タイムとネットタイムに5分ほど差がありました。。。)・体育館の荷物置き場のスペースが狭い。少し早めに行くのが望ましいかも。・体育館からスタート地点まで距離が地味にある。・簡易便所が小学校のグラウンドに沢山あるが、大便用が少なく長蛇の列になっていた。・完走後、近くのホテルの温泉に1000円で入れるのだが、抽選が終わってから行くと、風呂の清掃時間と重なり、結局入れなかった。帰りに県立大学駅で下車し、銭湯(松の湯)に行きました。笑
ヒルクライム?
4回目の参加です。高低差70メートル!獲得標高280メートル!もはやマラソンではありません。河川敷や市街地のレースだと高低差はせいぜい15メートル位なのでかなりキツイです。激坂、激下り、強風、道が狭くて早く走れない場所もあったり、何故かいつも天気悪かったり、かなり攻略度が高いです。また制限時間も2h20とビギナーじゃなくてもちょっと危ないです。でもこのハラハラ感が三浦の魅力。私ももうちょいで2時間切れそうなので来年もまた出場しようと思います。一度参加したら病みつきになりますよ!
タフなコース
昨年に続いて2回目の参加となりました。今年はスタート前後に降雨となりましたが気にするほどではなく,昨年と比べると良いコンディションの中で走ることが出来ました。今年はコンディションが良かったためか,むしろコースの過酷さが身に染みる道中となり,何度も繰り返されるアップダウンで最後は本当に辛かったですが何とかネットで2時間を切ることができたので満足です。昨年の教訓を活かして今年はビーチの有料荷物預かり所を利用。おかげで帰りもスムーズでした。沿道の皆さんからも暖かい声援を頂きありがとうございました。また来年も参加させて頂こうと思います。
2年ぶりの参加でしたが。。。
2年ぶり4回目の参加でした。沿道の応援、コースからの景色は変わらず最高でした。ただ、前回も感じましたが、参加人数に対するキャパが限界かなと。スタート地点も、海岸まで列が伸び、スタート前は身動き取れないくらいです。目標ごとのブロック割はあって無いようなものです。更衣室兼荷物置き場の体育館は、床には置かずに脇の棚へというアナウンスもありましたが、いっぱいいっぱい。貴重品預かりも返却の際の時間がかかっていました。ストレス感じるなら有料預かりを使用しなさいと言われればそれまでですが。コースは、アップダウンが多く、かつ中間点過ぎまでは狭いです。渋滞するのはいつものこと、それを承知で前半は流れに任せ、後半ペースアップ作戦としました。我先にと無理な追い抜き、橋の歩道を走るのはいかがでしょうか。
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