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第3回Mt.六甲トレイルラン サマーピクニック2018
大会オフィシャルページ:http://www.actrep-sports.com/ 種目:28km,10km,ファミリーロゲイニング
48.7 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数50人)
ニックネーム未登録さんのレポート
初めてのトレイルレースでした
出場種目: トレイル
楽しかったです。28(26)km に参加しました。第2エイドの掬星台までは大半が激しい登り。集団が塊のまま進みますので自分の実力以上の速度で流れに乗ってしまい、前半に足を使い過ぎました。この疲れを暫くひきずってしまいましたが、その後は登りも程々で気持ち良いコースです。
■総合評価
トレイルはしんどい
出場種目:トレイル
26kmに参加。(ガーミンでは27kmぐらいだった) 日頃はロード中心に走ってるが、年に1回トレイルランに参加するようにしている。 で、思うにトレランってやっぱり「自己責任」だと思う。コメントに「給水がぬるい」と書いてあるのをみて驚いた。山の中で給水があるだけ、ありがたいと思う。しかも、ここではバナナや梅干し、その他いろいろあった。最初のチェックポイントでは「自販機」もある。自販機で「給水」できたトレランって初めて。これくらいエイドがあるなら、そこまで補給について用意しないでよかったと思った。 ただ、基本はすべて自分で用意していくのが大前提なのでは。地図や注意事項も携帯するようにとあるし、雨対策も用意しておくよう書かれてあった。手ぶらに近い感じで参加している人見ると「大丈夫か?」と思ってしまう。 この評価項目も、トレイルランにはふさわしくないのかもしれない。
暑い夏
3月に六甲縦走をなんとか完走できたので、京都の東山くらいかなと思っていたのですが、この暑さにやはり摩耶山の登りはきつかったですね。途中でアブに2回刺されました。スピードがないのでとまりやすいのかもしれませんが。東門に入ってからの距離が長かったので、気持ちが折れてしまいました。山の上ではありますが、この暑さに負けてしまいました。エードで氷の入った冷たい水は宝ですね。来年もできたら挑戦します。六甲山はいろいろなコースがあって、面白いですね。
楽しめるコースでした
10kのショートコースに参加しました。適度にアップダウンのあるコースでトイレや自動販売機が所々にあり普段の練習コースとしても楽しめそうでした。ショートコースは初トレラン参加者が多そうな感じだったので、エイドが二ヶ所くらい有ればよいのかなと感じました。来年はロングコースで参加したいと思います。暑い中、スタッフの方には、お世話になりました。
負傷者への対応について
10Kトレランで、コース途中転倒し、動けなくなった参加者に遭遇した。運営側への電話連絡を試みたものの、所々に設置された誘導上の事務局携帯電話番号には、繋がらなかった。大会当日に繋がらない事務局番号は、何のために記載されていたのか、理解に苦しむ。受付で配られた冊子には当日の緊急連絡先が確かに記載されていた。だが、それを控えていないランナーは危機意識が低い、という自己責任では済ませられない。A4冊子を持ち歩くランナーなどいない。個人の名前を載せた名簿を配るぐらいなら、運営側で一枚地図を用意し、そこに緊急時の連絡先を載せたほうが、ずっと有用である。豪雨被害でコース変更があった今回は尚更だと思う。参加されていた消防の方が救助に当たってくださったからからよかったものの、コース配備の人員の少なさに不安を覚えた。今後大会を運営する上で、危機管理は共催イベントに参加しているだけの消防の方にずっと頼むつもりなのだろうか。介抱に当たってくださったランナーの方、救急処置と連絡をしてくださった消防の方、お礼申し上げます。負傷された方の具合が酷くないことを祈ります。
いろんな意味でハードに感じました。
初めてのトレイルだったのですが個人的は100kマラソンよりキツかったです。・矢印がわかりにくいところがあり、少し立ち止まって 考えるような場面が何度かありました。・登りはほぼほぼ1列で歩いて登って行く登山のような感じです。・エイドはぬるい水、ぬるい麦茶、ぬるいスポーツドリンクで コップは自前で準備・あのハードレースなのに食べ物があまり準備されていなかったのが 悲しかったです。 炎天下に配置されたホカホカの梅干しとキュウリの塩漬け・・・ 衛生的に問題ないのか?・チップがゼッケンに貼られているのに、何か所かの通過地点では ゼッケンの一部をちぎって担当者に渡すという原始的な事をして いました。(何のためのチップなんだ!)・ゴールしても食べ物・飲み物は有料です♪。(ニッコリ)・参加賞のTシャツもすごい色でした。 (練習にも使いたくないです。)他のトレイル大会もこんなにハードなのでしょうか?「これがトレイルだよ」というのであれば、もうトレイルには 参加しないようにします。
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