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第39回スポニチ山中湖ロードレース
大会オフィシャルページ:http://www.yamanakako-roadrace.com/ 種目:ハーフ(21.0975km),湖畔一周約13.6km
60.0 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数424人)
チョコボさんのレポート
癒されました!
出場種目: その他
毎年楽しみな大会です。3月に東京マラソンを走って以来ほとんど練習しないで参加しました。暑かったけど、富士山と山中湖の美しさに感動。また木々のみどりは生の息吹きを感じます。何も考えないでゆっくり走り、癒しのひとときをいただきました。小学校低学年と思われる男の子が走っているのを4人くらい見ました。13キロ走れるなんてすごいですね!とん汁もおいしかったです。暑い中、ボランティアのみなさまありがとうございました。
■総合評価
人がバタバタと倒れていきました
出場種目:ハーフマラソン
あれだけの人が倒れている姿をみたのは生まれて始めてでした6.7名かな。救急車は3台みました。気温が以上に高かったのもありますが、あれだけの脱水症状をまねいたのは運営の問題があると思います。まずスタート前、水ブースで水を配っていませんでした。水ブースのスタッフに確認をしたら「別のとこで配ってるんじゃないですか」と言われました。私は水道を見つけましたが、誘導もなかったのでほとんどのランナーは地獄だったかと。10キロ地点のエイドおばちゃん「水がもうなくなっちゃったのー!」えええ·····あとスタッフの方と地元の人がタバコ吸いながらコースの横で談笑してましたね。山中湖は最高です。ただ大会自体は人を集めまくるだけで管理運営できていません。とにかく救急車で運ばれた方々が元気でいることを願います反省すべきです。
暑さ対策
出場種目:その他
とても暑い日だったので水分が足らず、途中私設エイドの方が水やシャワー掛けをしてくださって有難かったです。その辺を主催者側も考えて頂けたらと思いました。
エイド問題
今年の大会は、他の方々が書いている通り暑さとの戦いでした。その中で気になった事は、エイドでの紙コップの散乱具合でした。道いっぱいに紙コップが散乱しており、エイド周辺が白い絨毯と化していました。運営というよりランナーのモラルによるものですが、見苦しいの一言です。はっきり言ってごみ箱にも捨てれないようなランナーに、大会への参加資格などありません。捨てれないなら次のエイドまで持って走り、ごみ箱に捨てればいいだけです。こんなにランナーのモラルが無いと思えた大会は無いです。片付けをしてくれたのは地元ボランティアの方々ですよ!ランナーの皆様には、その事を深く考えてもらいたいです。
人が多すぎる
・人が多すぎてスタート地点にもまともに立てません。トイレ、貴重品預りの列も長すぎる。・渋滞はどうにもならないのでしょうか。・景色は良かったのと、沿道の応援は有難かったです。
キャパオーバー!
暑いのは仕方がないですが、とにかく人数が多過ぎ。ハーフと湖1周が同じコースを走るのでただでさえ混んでいるのに片側車線しか使えない、ゴール直前で2コースが合流するのでペースが全く違う人達で混雑して接触しそう、帰りの車が大渋滞、等々。ただ富士山は掛け値なしに綺麗でした。
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