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第2回十和田湖マラソン大会
大会オフィシャルページ:http://www.towada.or.jp/yeg/towadakomarathon.html 種目:ハーフ
79.6 点
(現在の評価数22人)
Junさんのレポート
暑かったけど、楽しく走れました。
出場種目: ハーフマラソン
こじんまりとした大会なので、会場はあまり混雑することなく快適でした。梅雨の時期でしたが、とても良い天気だったので、景色はキレイでしたが、木のない区間は気温と日差しで、とても暑かったです。それから中盤の登り区間が長くてきつかったです。給水がこまめにあって、水とスポーツドリンクが十分とれたので助かりました。中学生のボランティアや地元の応援も良かったです。
■総合評価
観光とマラソン
出場種目:ハーフマラソン
スタート前、ゴール後に遊覧船で観光を兼ねている希有な大会、それだけで参加の価値がある。アップダウンがきつくハーフで2時間30分の制限時間はやや厳しい。距離表示はⅠキロごと、それぞれのプラカードを人が持っていて頑張って下さいと応援してくれるのが嬉しい。ゴール後の汁、ばらやきのサービスは船に乗る前、子の口でやるほうがいいかもね。駐車場が有料なのは時代錯誤。当然無料にするべきだ。
荷物返却がゴール地点に変更
昨年は、事情により不参加でしたが今回参加しました。1km毎にスタッフが立っていたりコースのはみ出し禁止案内大変だと思います。荷物の返却がゴール地点になり主催者の方は不満でしょうが当方、東京から遠征のためゴール地点で昼食とエネルギー補充してバスで八戸に戻る事が出来て船でイベント会場に戻るより1便早いバスに乗車出来て帰宅も4時間くらい早く出来ました。感謝です。
コースは景色とアップダウン最高。
青森県十和田湖町の十和田湖の乙女の像がある休屋から遊覧船に乗り、秋田県小坂町の大川岱まで移動し、そこからスタートし青森県の子ノ口まで走る、秋田県から青森県の2県跨るマラソンコース。今年は天気が良く緑の景色と湖を眺めながら走れました。そして、10km過ぎの展望台のアップダウンは走りがいがあり、シティーマラソンにはない達成感があります。 沿道は地元の皆さんの応援、また1kmごとに表示を掲げたスタッフさんが応援に元気をもらえます。 給水やスタート、ゴール地元の生徒さんの協力、ゴール後の振る舞いや参加賞も嬉しいです。ただ、会場までのアクセスがしにくいこと、朝が早いことを考えると、参加には少し勇気がいる方が多いのではないかと思います。前泊をお勧めします。因みに私はキャンプ場でテント泊しました。
なかなか。。。
はじめに、スタッフの中学生の皆様暑い中ありがとうございました。とても機敏で、元気な対応がとても良かったです。コースの上り、下りは想定以上でとてもハードです。気温は30度くらいあったと思いますが、木陰が多くそれほど暑さは感じませんでした。参加料5000円はちょっと高いと思います。遊覧船代も含まれているのでしょうがないのかもしれませんが。来年は参加しないと思いますが、スタッフの皆様、いつまでも続く大会するようにがんばりを期待します。ありがとうございます。
岩手県から参加しました
ゴール地点の完走証の配布場所が背中の方だったので見落としそうになりました。ゴール→水→タグ回収→完走証→手荷物返却の順番に並んでいると流れができるのでスムーズで分かりやすいと思います。 他の大会では給水所の先のコース上には紙コップやスポンジが散乱しているのが当たり前のご時世ですが、この大会はみんなちゃんとゴミ箱に入れてて、ランナーのモラルの高さを感じました。 朝から気温が上がり熱中症等の心配をしましたが、スタート前の給水所があり、コースも木陰が多くてアスファルトの反射熱も少なく、とても走りやすかったです。 16キロ地点の給水所で炎天下の中で1人でせっせとごみを回収していた十和田第一中学校2年の男の子。彼の方がこの暑さで倒れていないか、ゴール後に心配になりました。 ボランティアスタッフは決して多いとは言えませんが、適材適所に配置されていて、みなさんがランナー1人1人に声をかけていて、すがすがしい大会でした。個人的には100点を付けたいです。
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