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第20回塩嶺王城パークラインハーフマラソン大会
種目:ハーフ(21.0975km),5km,1.8km
62.9 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数29人)
ニックネーム未登録さんのレポート
勉強になりました。
出場種目: ハーフマラソン
藤原新さんと河内さんのランニング講座が勉強になりました。足は蹴らずに置くだけ。前傾姿勢の体重移動で走る。楽に走ることができました。
■総合評価
しんどかったけれど楽しかった。
出場種目:ハーフマラソン
歩かないぞと思いながら、15キロ過ぎで突然歩いてしまいました。このまま歩きっぱなしかなあとうじうじしておりましたが、最後の2キロは走ってゴールでき、しんどかったけれど楽しかったです。晴天なのに主婦が家事もせず好きなことをやって帰るのは、ちょっとやましさも感じるのですが、参加賞が食べ物なのは家族へお土産になるのでありがたいです。走りながら見た景色の素晴らしさを、頂いたクッキーでお茶しながら話していると本当に参加してよかったと思いました。お酒は主人に。被り水の冷たくて気持ちよかったこと。大会関係者やボランティアの皆様、作業の手を止めて声がけして下さった沿道の方々、帰り道を大きな声ではっきり教えてくださった警備の方など、暑い中、大変お世話になりありがとうございました。来年も参加させて下さい。
一番楽しみにしている大会です。
毎年スタート1キロ過ぎたあたりで”なんでエントリーしちゃったんだろう”と思うのですが、一番好きなレースです。新緑の濃さが本当に綺麗ですし、特に垂れ栗辺りの美しさには感動します。道すがらボランティアの人の”がんば~ぁ”、”坂はもう少しで終わるよぉぉ”という声に元気頂きました!今回は故障していたハムに激痛がはしり、思わず立ち止まってしまいまいどこでやめようかとしばらく考えながらさまよいました。小野を過ぎ、上り坂の始まりの給水所になんと母登場(笑)。”足まじ痛いんだけどーっ!”と言葉に出したら、ゴールしようと心は決まりました。まさに修行ですが、ゴール後の達成感は格別です。来年ももちろん参加します。この大会シンプルで良い大会だと思うんです。絶対にもっと人気出ると思うんですー!!
「いつかきっと」
昨年に続き、2回目の参加です。日頃、平地しか走ってないランナーには目にものを見せて頂ける貴重な大会です。開会式、藤原・川内両選手の教室と、ほのぼのとした雰囲気の後には、走り出した時に「こんなに息が上がる大会だっけ?」と自問が出ます。コースの大変さを思い出した頃には、お化け屋敷の幽霊を待つように恐怖の上り坂を考えながら、下り坂を走り続けるスリル、その後、上り坂も返り討ちに遭い、景色どころか、視界にあるのは舗装道路だけという、厳しさを存分に楽しめるレースです。。自分の中では、地元選手と肩を並べて、「いつかきっと」颯爽と駆け抜ける目標の大会です。この気持ちにさせて頂ける開催者、スタッフ・ボランティアの皆様に大いに感謝です。
タフなコースでした
きついのは覚悟してましたが思った以上でした。前半抑えましたが、後半19K地点まで続く上りに耐えきれず歩いてしまいました。坂道練習してまた挑戦したいです。
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