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信越五岳トレイルランニングレース2018〜パタゴニアCUP〜/Shinetsu Five Mountains Trail 100mile/110km
大会オフィシャルページ:http://www.sfmt100.com/ 種目:100mile(9/15),110km(9/16)
72.1 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数27人)
ちょびさんのレポート
コースのおもしろさとしては110kmの方が好きです。
出場種目: トレイル
「走れる100miles」を期待して出場。100miles用に追加されたコースはおもしろいところそうでないところが混在。ゲレンデ直登は他のトレイルランニングレースでもあるが、信越五岳ではできたら避けてもらいたかった。ボランティアをはじめスタッフのホスピタリティは最高で、上述のコースの点を割り引いても、また来年もぜひとも出場したいと思えるレースだった。
■総合評価
歴史ある大会なのに残念な運営!綿密な計画と自己防衛で完走を!
出場種目:トレイル
1,良かったのはゴール会場のとん汁のスタッフの笑顔と美味とおかわり自由な点。参加賞patagoniaTシャツのデザインが相変わらず格好いい点、宴会隊エイドのおもて梨&冷凍パイン(笑)。2,荷物チェック?13:30に受付行き荷物チェックで90分待ち、ガイダンスに間に合わず、仮眠するための指定宿行きシャトルバスも満員やら本数少なく45分待ちで結局仮眠も出来ずスタート(涙)。110kmは受付15時~とかにしたらどうか!?そもそも荷物チェックは必要か?それならレース中荷物チェックありかも?と脅しといたほうが不正する奴少ないと思う。3,完走証?代わりの記念盾やバックルは不要、タンスの肥やしになる。飾っても自己満足、妻にはウザがられるし、優勝記念でもないのにこういうの飾る男って一番女性に嫌われると聞いた事ある。その予算あるならMFやMBみたく完走ベストを!patagonia製ならプレミア!4,マイルは崖が多く滑落危険箇所多数!
おもてなし
地域をあげてのイベントだなと感じました。旅館の方の気づかいなどまんぞくでした。
信越五岳(110k)初参加です。
初めて100kの大台に乗るにあたり、走りやすいコースという評判があったので、クリック合戦に挑み、何とか通過。参加して思ったのは、・宿泊先の1人部屋希望をきちんと反映してくれる・事前に装備品チェックを対面で行う(ただそのために待たされ過ぎではある)・エイドが充実している・目印が小まめに配置されており、暗闇の霧がかかっているところでも迷わなかった・評判のとおり急登が少なく、走れる箇所が多いコースだった(その代わり淡々とした林道が長かったですが‥)・長いコースだが、応援してくれるスタッフやボランティアの方が多かった・宿泊費に支払い期限の直前に通知が届いたのはイマイチだったクリック合戦でのエントリーは個人的にはあまり賛成出来ませんが、大会自体はとても楽しめました。出来ればまた出場したいと思いました。
信越五岳110キロ
110キロの部に参加してきました。エイドも充実していて前夜のウエルカムパーティー、閉会式でも食事が出て至れりつくせりの大会でとても良かったです。人気あるのが良くわかりました。一つ不満を言うと笹ヶ峰手前の吊橋で渋滞が発生して、20分以上ロスしたのに関門時間を延ばしてくれなかったことです。
バス便の再考を
途中リタイヤ者のロジの再考を。 妙高で収容となり荷物受取の為に飯綱に向かうバスは1時間待ち。 更にそのバスは各エイドで30分待ち。結局片道ほぼ3時間。 荷物を受け取ってから指定の旅館に向かうバスは2時間待ち。そのバスも30分遅れ。ホテルに着いたのはリタイヤから8時間30分後。取っている参加費に見合わない内容でした。
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