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第35回フロストバイトロードレース
大会オフィシャルページ:http://yokota-frostbite.com/ 種目:ハーフ(21.0975km),5km,2kmキッズラン,2kmファミリー
61.8 点
(現在の評価数100人)
たまちゃんさんのレポート
楽しかったです!
出場種目: 5kmマラソン
初めての参加でした。他の大会とはちょっと違う空気を楽しませて頂きました。会場に入ると5キロの受付のテントに長蛇の列。後方からだとテントに貼られたゼッケンの番号が見えず、スタッフの女性にナンバーを見せて教えてもらったテントに行くとそこはハーフの受付でした(困)トイレは5キロのスタート前は空いていて並ばずに済みました。トレーナーのデザインもアメリカンで素敵(笑)
■総合評価
2回目の参加です
出場種目:5kmマラソン
楽しく走れました、また来ます。
横田基地広し!しもやけにはならず
出場種目:ハーフマラソン
牛浜駅からは徒歩6分くらいで基地入口、7時の開門とともに入場、受付を経て、ぐるっと回って体育館内に場所を確保。暖房も効いていましたが、午前中は日差しもあり、外も比較的過ごし易く、ニット帽を買ったり、肉厚のチーズバーガーを頬張ったり…。子どもの2キロは計測なしの3位以内の表彰のみでちょっと寂しい。子どもゴール後、体育館に戻って1時間半待機、ハーフスタートは真ん中辺り、スタート地点通過まで2分近く、序盤はコース幅や全くスタート順の整理がないため激遅いランナーのパスにちょっと苦労。2キロ過ぎでペース走に、基地内の所々に米国人の応援、数箇所の基地外から日本人の応援、いずれもありがとうございました。コースは基地内の滑走路を時計回りに一周近く、折り返して反時計回りにもどる、前半の南部分は割愛されて、北側からゴールへ。南部分のギャップ以外は舗装路で走りやすい。前半の給水は手渡し頂いてましたが、間に合っていなく、取れず…。基地内の陽気な雰囲気を体感できたのが、最大の収穫でした。
アメリカンな雰囲気満載のゆる~い大会
初参加です。入門するときにセキュリティチェックがありましたが、それほど厳しいものではなく、すーっと通れました。ナンバーカード引換所では、参加賞のトレーナーとネオンカラーのゲータレードを受け取り、アメリカンな気分が盛り上がります。給水所では、けっしててきぱきしてるとはいえませんでしたが、家族総出でやってますみたいな手作り感があり、心温まるものがありました。距離表示も一応1キロごとにありましたが、だいたいこんなもんという感じ。全体にアットホームな「ゆるさ」が心地よい大会でした。
正月の定番
走り初めは、このレースと決めている。ニット帽を買って、参加賞トレーナーをもらえば、ある程度満足。コースもほぼ平坦で、今年は風もなく、自己ベスト更新できました。この後、地元の青梅マラソンを走り、春のフルマラソンへ行くのが定番となりつつある。改善点は、スタートのブロック分けでしょうか。遅いランナーが何でこんなに前にいるの?というのが多々あり。マナーに関わってきますね。実力相応の位置に並びましょう。スタッフ、応援の方々ありがとうございました。また、来年も出ます!
違和感を楽しみました
ハーフ走ってきました。 普段は入れない(と思う)基地内を走れるということで楽しみ。 自分はスタートの2時間前位に会場入り。その時点では全然トイレは混雑してませんでしたが、更衣室で長居して会場に戻ったら大行列が出来ていてびっくり。慌てて行列に並び無事すっきり。 トイレ設置個所は2箇所でしたかね。ウェブサイトでは前回より増やした旨のアナウンスがされてましたが若干少なかったかも。ちなみにコース上にもトイレはありますので焦らなくても大丈夫でしたね。 コースは走り易し。応援して下さる人達は少なめですが、その人達の殆どが外国人(当たり前か)。で、英語や片言の日本語で応援してくれました。和太鼓の演奏者も外国人でびっくり。この違和感が楽しかったです。 給水も適度にありました。ゴミ箱は給水スペースからもっと離した方が良いかも。そしたら路肩に紙コップを捨てるランナーも減るかも。第2給水所(?)では子供が散らばった紙コップを拾ってました。なんか申し訳無い。 非日常である基地内のゆるゆるな大会って感じですかね。また来年参加したいと思いました。
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