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マラソンフェスティバル in 国営昭和記念公園 WINTER
大会オフィシャルページ:https://www.shining-foundation.org/marathon-festival-winter 種目:30km,ハーフ(21.0975km),10km,5km
--.- 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数16人)
NEETさんのレポート
レベル高め
出場種目: ハーフマラソン
公認大会だけあって速い人は速いです。特に陸連登録勢。かといって、「硬派」な大会かといえばそうでなく芸人呼んだりお祭り感あります。若干お値段高めなのはしょうがないです。審判への謝礼もあるし、昭和記念公園への入園料も込みですし。芸人さんにも出してるかもしれません。コースは最初の調整+約5キロを4周。「アップダウンあってキツイ」と言う人もいますが、当方のガーミンで総上昇距離110mと、言うほどでもありません。そりゃ、河原よりかはありますが。給水は水とスポドリ(メダリスト)。個人的にはポカリが良いけどこればっかりはスポンサーマターでしょうがない。歩いて飲めと言われたので一応歩いて飲みました。殆どの人守ってないですけどw
■総合評価
周回コースなので精神的に鍛えられる
出場種目:ハーフマラソン
このコースの大会参加は3回目になります。駅から近いので参加しやすく、しょっちゅう大会をやっているのでお薦めです。周回コースでアップダウンもあり、体も心も鍛えられます。今日は雨上がりで落ち葉も多く滑りやすい道でした。普段の昭和記念公園なら走ったあとにシートを敷いてお酒を飲んで楽しめますがいまはまだアルコールの持ち込みが禁止で残念でした。
1年ぶりのマラフェス開催に感謝!
昨年のイヤーエンドから今秋(9月)のマラフェス(autumn)までの「国営記念公園マラソン」は軒並み中止となり、約1年ぶりとなる久々のマラフェス開催に感謝! 今回陸連登録枠で意気揚々と記録更新狙いで参戦したが、テーパリングの失敗と、雨上がりの熱気(12月上旬で気温19℃)で、ボロボロのレース展開を味わう(泣)。しょっぱなから苦しいレース運びとなり、走行中何度もDNFの三文字が脳裏を過ったが(笑)、なんとか粘って最低限目標の90分カットだけは無事達成できたので、及第点なレース内容だった。この悔しさは、年末のイヤーエンドにてリベンジを果たす!
平日 密を避けた運営に感謝
出場種目:30kmマラソン
初めて平日ランに参加しましたが、参加者も少ないのに、色々イベントを企画して頂き、更に前夜から早朝の大雨にも関わらず水たまり等コースの原状回復に努めて頂き感謝します。
参加費が高い
公道で走れるわけでもなく、何か参加賞がもらえるわけでもなく、完走証を発行してくれるわけでもないのに、参加費が高いと感じた。コロナを理由にペースメーカーもなし。これなら赤羽の河川敷の大会の方が無駄がなくコストパフォーマンスが良いと思う。それから、高齢者のスタッフが上から目線。「計測チップ返さないと、記録測れないよ」ってゴール後に疲れたランナーがうまく外せないのに、その言い方はないと思った。しかも、リザルトは一両日中って。こんな小規模の参加人数なのに、なぜ?また、給水は走らず止まって取るように。そうでいない場合は携帯して走るようにと書いてあったが、守っている人はいなかった。逆に公認コースなのに、立ち止まって給水はないのでは?
久しぶりの昭和記念公園
出場種目:10kmマラソン
夜中にスゴい雨が降ってたのでどうなるかと思いましたが、お昼には晴天になりました。しかも異様に暖かい☀️今回は昭和記念公園へ来ました。水曜日にもかかわらず意外と参加者いましたね。ここではいろんな大会やってますが、それぞれコース取りが違います。今日は時計反対回りの1周5キロコースです。このコースは緩やかに坂が長くてちょっとキツイです。時計回りの周回コースは下り基調で楽な感じがします。記録はQRコードの速報のみで陸連登録の人は有料で発行みたいです。最近はウエブ記録証の大会が増えてるのでパソコンが無い人にはツラい所ですね。参加賞がSVOLMEのシューズ袋?でした。
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