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第35回ねりま光が丘ロードレース
大会オフィシャルページ:http://www.nerima-sports.jp/ 種目:ハーフ(21.0975km),10km,5km
49.9 点
(現在の評価数81人)
ニックネーム未登録さんのレポート
ランニングを楽しみました
出場種目: 5kmマラソン
初参加しましたが、ランニング愛好家がたくさんいる雰囲気に浸ることができました。練馬区在住なので、いつもはプライベートで走っているコースを大勢の愛好家と一緒に走るのは、気分が変わって楽しいものでした。大会運営は不足の無いもので、マラソン大会というのは、どこもこんなにもランナーに優しい設営をしているのかと、驚きました。こんな環境で走れる時代が来たのだと感心します。混み合ってスタートまでに時間がかかるということもなく快適でした。
■総合評価
スタートブロック管理の厳格さは他大会も見習って欲しいです
出場種目:10kmマラソン
Aブロックにいました。ナンバーカードを背中につけた輩が割り込みしてきましたが、ものの見事につまみ出されていました。ナンバーカードを前につけるよう厳しく指導されるおまけ付き。この不届き者の行為は周囲の失笑を買っていましたが、大会役員の一連の処置は実に見事なものでした。本大会の厳格運営は善良なランナーにとっては大変気持ちの良いもので、他大会でも是非見習って欲しい点です。お蔭様で気持ち良く走ることが出来、大満足の一日となりました。大会役員、スタッフの皆さま、楽しいひと時をありがとうございました。
毎年のように変更されるコースと、一向に改善されないコース誘導
数年前に5kmに参加した時に、先頭集団にいましたが、誘導の自転車がコースを間違えたため、ぼくも含め先頭集団を走っていた数名がコースロスト。大会終了後に審判部に抗議したが、マップを事前に配布しているので、コースの間違えは自己責任で、誘導車に責任は無いという回答でした。 そして今年、自分を含め3人で2位集団を形成していましたが、今度は誘導員が2位集団を周回遅れと誤認したようで、正しい方向に誘導しなかったため、2位集団は全員コースアウト。完走証も無しという処分でした。 今回も当然、レース後に審判部に抗議したところ「あ~、ハイハイ」といった対応でしたが、最終的には参加費の返還に応じましたので、今後どういった対処をしてくれるのか経過を見ることにしました。 真面目にトレーニングをして、仕事のスケジュール調整をして参加しているランナーの気持ちをまったく考えていない大会と思わざるをえません。さらに今回この大会の一番解せないところは、けっきょく自分は完走できなかったにも拘らず、よく判らない走破タイムでゴールしたことになっていることです。あきれ果てて閉口してしまいました。
来年も10キロで参加します
地元なので、このところ毎年参加しています。コースが変わったけど、特に問題はありませんでした。ただ、皆さんが書かれているように距離が短かったようです。私のGPSでは250メートル短かったです。あと、やはり選手の誘導に課題があるようで、家内もコースを間違えたと言っていました。是非改善をお願いします。
コース案内
上位にいましたが、コースの案内がなにもなく、間違えてしまいました。周回遅れの方にコースをふさがれて、中に入るところが全くわかりませんでした。役員の方も何も教えてくれず、とても残念な気持ちになりました。
スタート順について
出場種目:ハーフマラソン
女性ランナーを前の方に並べさせるのは、どうかと思います。せっかく申告の早い順にスタートさせているのに意味が無くなってしまわないでしょうか?
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