天気次第の大会

出場種目：30kmマラソン

初参加です。
天気が悪かったので、駐車場への輸送等の運営全般の手際の悪さやエイドのしょぼさなど、悪い面ばかりが目立ってしまった感がありますね。
これで天気が良ければ差引プラスになるのかもしれませんが。
そうだとしても、好天を祈り、前日受付までしての次回参加は無いです。
普段皇居等を走ってらっしゃる首都圏の方には新鮮味があるのかもしれませんが、乗鞍や立山を見慣れてる人間にとっては、遠方の方に前泊してまで参加するほど価値がある大会かと聞かれれば、あえて詳しくは書きませんが北陸新幹線で日帰りできる他の大会を薦めるかな。

シャトルバス

出場種目：30kmマラソン

天気が悪く、コースも短縮でゴール。その後駐車場までのシャトルバスに乗ろうと長蛇の列ができました。列に沿って並んでいたところ、いつからか列が二つに分かれてしまい、係員が「こちらの方達は後ろに並んでください」と先に並んでいた人たちに最後尾に並ぶよう指示していました。あまりにひどすぎます。
来年はシャトルバスに誘導する係員を増やしてこの様なことがないようにしてほしいです。
来年こそは晴れることを祈ってまたエントリーしたいです。

雨の場合の楽しみ方

出場種目：30kmマラソン

5年連続5回目の出場です。この大会の私的な目的・楽しみは、大雪渓を見ることが50％、坂道トレーニングが30％、すれ違うランナー同士での応援が20％です。今回、参加5回目にして初めてコース短縮（30ｋｍから22ｋｍ？に）となりましたが、天候には敵わないので已むを得ません。その分も楽しもうと、折り返し以降すれ違うランナーに声掛け＆ハイタッチをしながら坂道を駆け下りました。参加賞のＴシャツのデザインは今年も秀逸。昨年は大雪渓こそ見れたものの霧雨の中であり、3年ぶりに晴天下の大雪渓を見たいので、来年も参加します。

コンディションは最悪、でも最高でした。

出場種目：30kmマラソン

当日曇り後雨の予報で覚悟はしてましたがスタート5kmもすると大粒の雨。そしてまさかの距離短縮。雪渓は見れず…
でも天気ばかりはどうしようもありません。
辛い登りが続く中、雨の中励ましてくれた応援隊は良かったし、何より大会主催者が「上まで行けなくてゴメンね」と言いながら走っていたのには感動を覚えました。
辛いコースだからこそ参加者の一体感は凄く、来年も参加して大雪渓を見ると決意しました。

来年も走ります！

出場種目：30kmマラソン

4度目の出場です。
いつも皇居で練習を重ねています。
乗鞍はフルマラソンのシーズンが終わり、毎年楽しみにしている大会です。初めてのコース短縮で残念でしたが、山岳地帯での大会ですので、天候に左右されるのは仕方ないことだと思います。
悪天候でしたが、応援の太鼓演奏やスタッフの皆様の励ましの言葉は感動しました。
晴れたら最高の景色が待っています。
来年も走ります。
皆さん、一緒に走りませんか？