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第34回河口湖日刊スポーツマラソン
大会オフィシャルページ:http://nikkansports-marathon.com 種目:42.195kmチーム対抗,42.195km(個人),河口湖1周(約27km),ファンラン約11km
65.9 点
(現在の評価数210人)
メルリンちゃんさんのレポート
フラットないいコースでしたが・・・
自己ベストを目指し、4月に参加決意!宿だけおさえ夏の暑い日もがんばり抜いた。結果 自己ベストは出たものの・・・曇り空で富士山見えず残念。スタート位置でマナーが悪い人が多すぎ。更衣室、お風呂混みすぎ。長野マラソンのように、スタッフの方がきちんと整列させてほしかったです。故障で参戦できなかったラン友の分は、Tシャツもバスタオルも頂けず、お土産がなく残念でした。参加費高いので、そのぐらいはお願いします。
■総合評価
最高でした。
出場種目:
私はよく釣りで河口湖に行くので、当日の混雑は予想することができました。なので寝袋持って前日の夜に行くことにしました。大会の受付もガラガラで何も苦労なくスタートを迎える事ができました。最後に力尽き、歩いてしまったが、ペースランナーの方に「もう少しだからがんばって!」と背中を押され何とか目標時間内でゴールすることができました。あの声がなかったらゴール後、かなり悔しい思いをしたと思います。大変感謝しています。ゴール後も腹一杯豚汁を食べ、無料で風呂にまで入れるなんて。去年湘南国際マラソンで、かなり痛い思いをしていたので最高でした。朝、河口湖周辺の予想以上の大渋滞を見て驚きましたけど……。
奥さんの初フルマラソン完走
奥さんが完走した初フルマラソンとなり、忘れられない大会のひとつとなりました。私は3年前に27kmを走りましたが、この大会でのフルマラソンは初めてエントリーとなりました。今回は気温が寒くなくほどほどで、気持ちが良く、非常に走りやすかったです。大会運営、スタッフ、ボランティア、地元の応援などは前回同様、好感が持てました。ただ、河口湖畔近辺での、ほどほどの料金の宿泊施設がもっと充実していただければと思います。 *ユースホステルの冬季休業時の特別営業、河口湖マラソン参加者宿泊のご遠慮施設の減少、など前回は河口湖畔に泊まりしたが、今回は個人では宿泊施設をキープできず、旅行会社に依頼し西湖に泊まりました。当日はバスでの送迎でしたが交通渋滞で遅延してアップゼロで本番スタートでした。無料のお風呂はありがたかったですが、お湯がぬるくて、少なくて、大混雑で、とてもたいへんでした。でも、とても楽しかったです。ありがとうございました。
自衛策が必要な大会...
2年連続出場...大会を問題無く過ごすには、自衛策が必要。メイン会場のトイレは、毎回絶対的数不足のコメントが多いが改善しない。→大きいほうは事前にどこかで済ましてくることが必須...給水は、フル3時間前半以内で走るランナーだと、フル後半2ヶ所の給水は、湖岸1周コースやフル周回遅れのランナーで混雑していて、走りながら給水コップを掴むのは困難...→自分で給水持参か、連れに渡してもらうか、我慢する。私は持参しました。(タイム優先で結構給水を我慢される方も多いのではないでしょうか?)私の場合、地元開催で前泊無しで走れる貴重なフル大会なので参加してますが湖岸2周目の走路の混雑と後半給水が取りづらいのは...もう割り切ってエントリーしています。あと今回は給水のスポーツドリンクの味が薄すぎたのか、はっきり言って不味かった。ともかくメイン会場のトイレは数を増やすべきだと思います...現状だと女性ランナーの方は特に大変だと思います。
晩秋の河口湖を快走
フルマラソンの部に参加しました。天気予報では下り坂との事でしたが、大会開催中はなんとか天候も持ちこたえ、河口湖を左手に見ながら楽しくラン出来ました。ゴール地点では数多くの方の声援を受けて、感激のフィニッシュが出来ました。寒々しい曇り空でしたが、紅葉残る晩秋の河口湖を満喫できた大会でした。
毎年、楽しみに参加しています。
大会会場までのアクセスも比較的よく多少の早起きを我慢すれば当日の現地に入りも可能でありながら、富士山を見ながら自然の中を走れる河口湖マラソンは毎年楽しみにしている大会の1つです。 都市型のマラソンに比べればファシリティやサポート面で不足する部分は見受けられますが、郊外型マラソンで得られる自然の中を走る開放感はその不自由さを補ってあまりある利点だと思っています。 最近、批判が的になっている、途中、モヨオシ ”立ちション”する方々についてですが、私も家内も、それはそれ、「マラソンレースの中」でのみ見ることができる自然の景色の1つと受入れています。近隣の住民の方にご迷惑かけない限り大目に見てあげてはいかがでしょうか?
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