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第42回 ひらかたハーフマラソン
種目:5km,10km,ハーフマラソン
--.- 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数12人)
とくっちさんのレポート
参加しやすい大会
出場種目: ハーフマラソン
今回は2月の京都マラソンへ向けたトレーニングとして参加。コースは河川敷のフラットな直線コースの往復。単調で、沿道の応援も少ないのでやや寂しく、ラスト8キロが向かい風になるため単独走になるとキツイ。大会自体は参加費も手頃で、駅からのアクセスも良く、会場の設営も充分で、同じ時期に対岸で開催される高槻シティハーフマラソンより断然おすすめです。
■総合評価
毎年恒例の新年初マラソン
出場種目:ハーフマラソン
毎年新年の初マラソンとして参加しています。今年は良い天気ですが、やや風がある。マラソンコースは淀川の河川敷なのであまり変化はありませんが、フラットなので走りやすいですが、砂利のところが少しあり、そこは走りにくいです。かなり寒い時期ですが、新年早々のハーフマラソンとして走りごろだと思います。
毎年の恒例大会
毎年参加してます。今年は昨年と打って変わって好天気に恵まれました。日差しが気になりましたが、暑さも感じず。最後は若干風が出てきた感じです。いつもの練習コースなので、普段の風があるとタイムは期待できないのですが、今回は本当に恵まれました。エイドで、羊羹が出たのは驚きです。(ハーフでは給食は不要なので頂きませんでしたが)相変わらず、森健のしゃべくりを楽しめました。年明け後、1発目の力試し(年末年始の暴飲暴食防止)としてありがたい大会です。
はじめて枚方市へ
昨日の北松戸から大阪にやって来ました。東大阪の大会は寝屋川と昨年交野に行きましたがここ枚方市は初めて来ました。会場は淀川河川公園で体育館のような建物は無い所です。トイレは仮設しかありませんでした。ちょうど到着したら成人の部?振り袖着た娘が走っていたので驚きました(笑)自分はハーフを走りましてコースは淀川河川敷をまず下流に向かい高層マンションあたりで折り返しまたメイン会場付近を通過して上流へ、樟葉の方まで行って折り返す平坦なコースですね。意外と道幅も広く山も近いので景観も良かったです。こっちの多摩川や荒川みたいに飽きることはなかったです。たまに自転車が突っ込んでくることもあるので注意です。給水は3か所8キロまで無いですが1月だから何とかなりますかね。距離の表示も1キロ毎にあって見やすかったです。コース上のトイレは9キロと2回目の折り返しの所にありました。ゴール後は味噌汁が飲めます(微妙に麺が入ってます)。河川敷なので風が心配でしたが晴天で風もほとんど無くてホントに良かったです。
仲間と共に
毎年の参加です。子供たちから新成人、ベスト狙いのランナーまでバラエティー豊かな大会です。ラン仲間や子供達の応援に励まされ走りきれました。大会は問題なく運営されていると思います。コースの一部が砂利道になっておりこれが改善されれば最高の大会です。
毎年参加!お正月のムードが楽しめやめられない。
出場する大会は公認大会の中から選ぶようにしてますが、ここだけは例外にしています。新成人の部、仮装が許される(称賛される?)パフォーマンスの部、学年などで細かく設定された子どもさんの種目など、地域密着で陸上競技のすそ野を拡げるのに一役買っている大会と思います。競技運営、コース管理なども公認大会に匹敵するレベルで、毎回ストレスはありません。良く問題にされるランナーのマナーも地元のベテラン層やクラブが多く参加されているせいか、少なくとも比較的早いランナーでは、ゴミ捨てなどもきちんとしていて、気持ちがいいと思います。今回は、走りこめてなくて平凡なタイムでしたが、おかげさまで安心してコンスタントペースで快適に走れました。できれば公認大会にしてほしい!いい大会です。
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