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第44回札幌マラソン
大会オフィシャルページ:https://satumara.sapporo-sport.jp/ 種目:ハーフ(21.0975km),10km,5km車イス,5kmオープン,3km,2km,1km車イスオープン
70.9 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数326人)
くまちゃんさんのレポート
天候に恵まれて良かったです。
出場種目: 10kmマラソン
10キロコース案内で後半の高低差が厳しく表現されているが走ってみると思った以上に厳しく感じる事なく完走ができました。スタッフの皆様有難うございました。
■総合評価
規制時間は最初5キロGグループ等には厳しすぎ
出場種目:ハーフマラソン
スタート号砲からスタート地点まで最後尾グループでは約5分かかり5キロ40分の規制は厳しすぎる。ビギーナー、高齢ランナーが多少の時間余裕を持ち走るにはキロ当たり6分台で走らなければならない、5キロ地点でステートのタイムロスを挽回すると後半失速して苦しい大会となる、スタートタイムロスを考えると5キロは45分位とすべきである。後半河川敷、公園内の登りがあり、スタートから5キロでタイムロス5分の挽回は厳しすぎです、最後尾グループのランナーのスタートタイムロスを検討ください。楽しい札幌マラソンにすべきお願いです。
秋の札幌を駆け抜ける大会
昨年は地震もあり、その後台風で中止になり自粛ムードでしたが、今年は秋晴れで気候も良く楽しく走れました。スタートの横は入りとゼッケンのアルファベットを守っていない人が多数いて、どこの大会でもそうかとは思いますが、自分の近くにいた方が注意している場面を見ました。他にも嫌な思いをされた方もいたのではないでしょうか運営の問題より参加される方のモラルの問題だと思います。
組分け方法に疑問?
ハーフに出場しました。気温13℃ほど、ほぼ無風、晴天の最高のコンディションでした。 大きな大会ですから、参加者が多くなって序盤渋滞するのはある程度仕方ないと思うのですが、申告タイムの確認プロセスにもう少し力を入れてほしいです。 周りの方に聞いても、過去の記録は関係なくエントリー時の申告のみを参照にしているようでした。 それでは実力に見合わないタイムを申告して前に陣取る方が増えてしまいます。過去2~3年分のハーフ及びフルか10kmの時給係数で判断してほしいです。
正直者が馬鹿を見る大会
まず第一に、グループ分けを自己申告タイムで決めるのをやめてもらいたい。明らかにAグループやBグループに入るレベルではないランナーが多数おり、スタート直後から壁を形成していた。本当に邪魔です。規模の小さな大会ならまだしも、札幌マラソンくらいの規模になれば、自己申告でのグループ分けには無理がある。熟考していただきたい。レース自体は、天候にも恵まれて非常に走りやすかった。ボランティアの方々も一生懸命に対応して下さってありがたかった。基本的にはいい大会なので、悪しき部分は適宜改善していってほしい。
コース
出場種目:10kmマラソン
豊平川沿いの複数の折り返しにうんざりします!もう少しいいコースつくれないんでしょうか?
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