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第10回四万十川桜マラソン
大会オフィシャルページ:http://www.shimanto.tv/~sakuramarathon/ 種目:42.195km
72.0 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数87人)
footmark4さんのレポート
暑かった
出場種目: フルマラソン
全体的に下りのコース。今年は例年になく暑い日だったようで、記録は今ひとつだったのでは。面白いコースでした。
■総合評価
自分試しのレースですね
出場種目:フルマラソン
2年ぶり5回目の参加です。雨の多いレースですが(いつも傘を差して走ってます 笑)今年は晴天、それも気温20℃を超す過酷なレース、特に33km茅吹手沈下橋~ゴールまではランナーの資質が試されるコースです。でも田舎の小さな大会らしいエイドと温かい声援、清流四万十川と満開の桜の風景に癒されます。参加される方は、夏場の峠道でしっかり練習しておくことをお勧めします。
めちゃ楽しかったです
四万十川沿いに咲く桜の花びらが散る中走らせてもらってとても楽しかったです。また、スタッフの皆さんのサポート嬉しかったです。
桜が満開できれいだった。
天候にも恵まれ、桜の花びらもなんとか踏みとどまり、絶好の天気の中を走ることができました。暑さは厳しかったので、給水は、しっかり取りました。沿道の応援がとてもありがたかったです。とても気持ちのいい大会でした。ありがとうございました。
ここに来て よかった 手をつなぐ人がいる 「ふるさと四万十」
今回初めて、あこがれの最後の清流 四万十川桜マラソンに参加した。神戸から一人寂しくやってきたが、町に着くと町のみなさんの誰もが、気軽に声をかけてくれた。その言葉に「ありがとう」の思いがこもっていた。前夜祭では、地元のみなさんの手作りの料理や太鼓演奏に感激した。その後、宿泊先の田村宅へ。田村宅では、近所のみなさんが、集まってくれたごちそうを頂きながら、対話の花が咲いた。翌日はいよいよレーススタート時、田村さんが「負けないで」の曲を流してくれた。練習不足でとても完走出来る状態ではなかった。行けるところまで行こうと、ゆっくり走り始めた。沿道では町のみなさんが応援してくれ、笑顔で走ることが出来た。エイドでは、いちご・文旦・ぜんざい・おにぎりがおいしかった。それを力に完走出来た。「ここに来て よかった 手をつなぐ人がいる」四万十のみなさんそして田村真則さん、本当にありがとうございました!来年も成長した姿で参加します。ふるさと納税で四万十町に恩返しをしたいです。
10回目
第1回大会から連続出場の地元出身者です。ボランティアや応援の方々の地元愛を感じる大会で、自分のことのようにうれしく思います。コースは、川の下流に向かい、主に下りですが、時々だまされたように上りがあって、年々、後半に歩く時間が長くなりました。タイムは二の次、20回目の完走賞を目指して、がんばります。関係者の皆様、ありがとうございました。
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