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2018追浜マラソン
種目:10km,5km,3km,2km
68.3 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数55人)
howmuchさんのレポート
地元に帰ろう!
出場種目: 10kmマラソン
気温が低く風が冷たかったが、晴れていてレース中は最高のコンディションに。日本一有名な政治家の挨拶を除けば、派手さはないが地元の手作り感たっぷりで気持ちよくランでき(ベストタイムは出なかったがシーズンベスト)、アフターランも楽しめた。参加賞の商品券は北下浦マラソンでもやっているけれど、こちらの方が商店街に近く楽しい。全国に参加賞=地域の商品券の動きが広がって地域の活性化にランナーが貢献する、つまり、日本が活性化する小さな起爆剤になることを願っています。今日は誕生日のメモリーランで高齢者の域に近づきつつありますが、全国の元気なシニアの皆さん、残された人生の中で無理なく地域と日本に貢献できるマラソンレースに参加しましょう、歩いてもいいんですよ、楽しめれば!
■総合評価
動線が良い
出場種目:10kmマラソン
10kmの部に初参加。追浜駅から会場までは5分程度。受付の中学校、更衣室がある図書館、スタート・ゴール地点とコンパクトにまとまっているため、余計なストレスを感じることなく移動できました。コースの目玉は日産自動車のテストコース「GRANDRIVE」を走れること(10kmの部のみ)。海岸線の向こうに八景島を眺めながら、普段絶対に走ることができないできないコースを走ることができるのはこの大会ならでは。ここを走るだけでも参加する価値はあると思います。参加賞として付近のお店(50店以上)で使える500円券がもらます。追浜駅までの通り沿いなので帰りがけに利用できます。自分が立ち寄った中華屋さんもランナーで繁盛していました。小さな規模の大会ではありますが、街が活気づいて、コースも特色があって良い大会だと思います。
魅力的なローカル大会
4年連続で10kmを走ってきました。華やかさは全くありませんが、ローカルの小規模な大会ならではの楽しみがあります。先ずは受付がスムーズ。今時はゼッケンの事前送付が当たり前になっていますが、その必要性を感じません。更衣室は屋内なので暖かい。開会式では某有名議員がリップサービス(話がちゃんと面白い)スタートロスが少ない。日産追浜工場のテストコースを走れる。ゴール後のキャベツスープのサービス。参加賞に商品券(¥500)を選べ、当日の追浜駅周辺で使用できる(今回は天丼&生ビールの昼食の補助としました)来年は商品券で何を食べようかな?と対象のお店をチェックしながら帰宅しました。
地元密着の楽しめる大会
大会の存在は以前から知っていましたが、参加は今回が初めて。10キロの部を走ってきました。最寄駅からの誘導、着替え場所や荷物預かりもスムーズなので、レースに集中出来るので良いですね。この大会の売りはやはり日産のテストコースを走れるところではないでしょうか。きょうは天気も良く、周りの風景も楽しみながら走ることが出来ました。コースはほとんど平坦なので、ペースをつかみやすいと思います。私が見逃したのかもしれませんが、1キロごとの距離の表示があれば、もっと良かったのではないかと思います。(中間点以降はわかったので)来年も参加したいと考えています。
生まれも育ちも追浜なので
ほぼ毎年参加してます。今年は小泉進次郎衆議院議員がスターターをつとめてました。天気もよく、平坦なコースなので走りやすかったですね。現役のときまではいきませんが、ここ最近ではベストの走りでした。再来週の三浦に繋げられそうっす。終わったあとは地元の銭湯で500円商品券を使用して疲れをとりました。
地域性のある親しみやすい大会
日産自動車のテストコースを走り、商店街の飲食店などで使える商品券を参加賞でもらい、開会式では地元の超大物議員のスピーチ、会場に隣接するベイスターズの横須賀スタジアム。そしてローカルな雰囲気がとても好きで毎年恒例の出場大会です。ただネックは10キロ実際にはないので自己ベストが出ても心から喜べないのが残念。
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