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小江戸川越ハーフマラソン2018
種目:10km,ハーフマラソン,FunRun4km
68.2 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数30人)
チームネボさんのレポート
二年ぶり二回目の参加です。
出場種目: ハーフマラソン
夫婦で私ハーフ、妻10kmに参加しました。個人的には脚の状態が悪く、当初様子見10km以降ペースをあげ、恥ずかしながら初めて後半の方を早く走る経験をできました。来年は50代になるので10kmに出てみようと思います。
■総合評価
出場種目:ハーフマラソン
ゲストランナー
ゲストランナーのエリック・ワイナイナさんは、一番後方からスタートして、ランナーに声を掛けながら走れらました。 私の近くのランナーは残り2.5キロ付近で、後ろから肩を軽くたたかれていましたが、うらやましかったな! その後ゴールで、出迎えてくれました!笑顔で握手してくれてうれしかったです。 私のタイムは平凡でしたが、沿道の皆さん。特に鯨井中学校近くの元気な子供たちからパワーをもらいました。ありがとうございました。 写真はゴール後に頂ける川越汁です。名物のさつまいもが入っています。
天候も上々、気持ちよく走れました。
これまで10kmにエントリーしていたが、はじめてハーフにチャレンジ!コースは、蔵造りの街並みを走るのはあっという間で、あとは郊外に出て、ひたすら田園風景であった。それほどアップダウンもなく、走りやすいコースではある。何よりも天候に恵まれ、陽差しがあり無風で寒い思いをしなかったのが最高!1つだけ苦言を言います。5km手前で臨時トイレ(3つあったかな)に寄りました。トイレ前にはスタッフ2人を含め6人ほどいました。スタッフ2人はトイレ前で利用するランナーの整理をしているのかと思いきや、ランナーそっちのけで、何とトイレを利用しているではないか!まぁスタッフだって人間だから尿意も催すであろう。でもね…思い上がった気持ちはないが、やっぱり少しでもロスを少なくしてレースに戻りたいランナーがいるのだから…少しがっかり。
コースはOK。送迎バスに一工夫を期待。
他の大会でよくある開会前からスピーカーで流す不要なおしゃべりがないはいいですね。でも開会式での『スターターは川合市長さま、小野澤市議会議長さま』の"さま"付けはやめましょう。川合市長、小野澤市議会議長で全く失礼にはなりません。学校の先生を先生さまなんて呼ばないですよね。来月9日のさいたまマラソンに出るので、その最後の調整もあって参加したのですが、アップダウンも電車の線路と入間川を超える時にあったくらいで、走りやすかったです。往きは良かったのですが、帰りの本川越行のバスの行列は来年は何らかの工夫を期待したいところです。
川越氷川神社の巫女さんの応援はうれしい。
出場種目:10kmマラソン
今年は、10kmの部のエントリーです。小江戸の街中を走るので、良い思い出になります。ハーフは、市街地を外れた部分が多く、ちょっと田舎感ありです。ほぼフラットなコースで、走りやすいのは良いです。地元の大学生、高校生も出走して、地元に根付いた大会だと思います。
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