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第2回奥出雲ウルトラおろち100km遠足
大会オフィシャルページ:http://xn--t8j3b3g0dqhqhma6188dk7nbh9l.jp/ 種目:100km,60km 【個人】,60km 【リレー】
--.- 点
(現在の評価数13人)
ニックネーム未登録さんのレポート
奥出雲の活力が感じられる大会
出場種目: ウルトラマラソン
*ウルトラマラソンは三度目のものです。 60キロに参加させていただきました。○運営スタッフ、エイドの方々、地元の方々など、みなさん協力的だった。○エイドは参加者が紙コップ持参で、ゴミを出さない工夫ができていた。○会場到着、受付、レース、荷物預かり、シャトルバスでスタートまで帰る、までの流れがスムーズでよかった。○各エイドにトイレがあって混雑していなかった。○ほかランナーと対面するところが多く、お互いに声をかけあい、意欲を保てた。×必携装備の欄が書類と公式サイトで違っていた。また、必携装備を持参していないのはおろか、丸腰のランナーもいた。×案内標識でわかりにくいものがあり、係員もいなかった。×キロ表示がなかなかでてこず、走りのペースを掴みづらかった(はじめて確認したのは19キロポイント)。また、一キロごとにキロ表示がされてない箇所があった。さらに、一キロの距離があきらかに異なる箇所があった。×ウォーキング指定の箇所に十分な係員がおらず、看板などもなく、わかりづらかった。どこから走り出していいのか迷った。遊歩道を走っているランナーもいた。
■総合評価
高所恐怖症には・・・
出場種目:ウルトラマラソン
とても気持ち良く走らさせていただきました。エイドの充実振りは感動ものでした。スタッフの方々の対応も素晴らしく、エイドを楽しみに走っていたらゴールした感じです。コースはアップダウンが多く苦労させられましたが、名勝地が多く含まれ飽きずに走れると思います。ただ、私みたいに高所恐怖症の人間には、歩くことが義務付けられている「吊り橋」はやばかった!
寒暖差に注意
スタート時の気温は5℃、最高気温は24℃と寒暖差が大きく、服装に注意しました。エイドは地元食がいろいろ用意され、美味しくいただきました。特に卵かけご飯は最高でした。応援もたくさんの人から元気をいただき、完走できました。
前回より対応は良い。
今年は暑くて大変でした。自転車のサポート部隊が大活躍されていました。ライトを持参してないランナーのために夜道を照らしたり、ずっと声をかけてくださったり。あの方々はたぶん200K以上走行されたと思います。ありがとうございました。エイドの方も手持ちのペットボトルに給水してもらったり、ありがとうございました。そういえば、駐車場云々のレポがありましたが、そもそも引換券送付の封筒の中に駐車場の位置は知らされていはず。わからなければ係員の方に聞かれましたか?聞けば良かったんですよ。私は、なんとか駐車場を探しだして駐車しましたよ。完全に管理されてる都会の大会ではありませんよ。
60キロの部。初ウルトラでした。
隠岐ウルトラの前哨戦として地元の大会でデビューしました。これまで地元の宍道湖一周の47Kmが最長だったので不安でしたが、制限時間ゆるいしループ橋だけ頑張ればなんとかなるさ、とランクラブのメンバーとお気楽にエントリーしました。結果、無事9時間かけて完走出来ました。応援の皆さんありがとう。コースですがループ橋にたどり着くまでの20キロから国道の出るまでが辛かった。アップダウンの連続と、26度の気温でグロッキー状態。ウルトラ常連メンバーも今までで一番キツイかもと言ってたのが忘れられません。けど5キロ毎のエイドの食事と応援が心の支えとなりました。ゴールでは仲間や町長さんに出迎えられ感動の結末になりました。当然来年もエントリーしたいなと考えております。関係者の皆さんどうもありがとうございました。
ループ
いい大会でした。途中、歩きポイントがありますので、タイムというより楽しむ大会でしょうか。終盤戦のループは忍耐です。
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