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長栄航空シティ観光マラソン
大会オフィシャルページ:http://2018run.evaitf.com/jp/ 種目:ハーフマラソン,10km,3km
--.- 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数2人)
てーすとさんのレポート
夜明け前、5時30分スタートの大会
出場種目: ハーフマラソン
台北まで遠征してみました。ハーフスタートは、夜明け前の5時30分。10月の台湾だから、まだ暑いのかなと思っていましたが、スタート時はひんやり。15~17℃位だったと思います。スタートしてしばらくは、高低差がほとんどない暗い都心道路を走行。こういう機会は少ないので面白かったです。徐々に夜が明けてきて、8km辺りから基隆河沿いのコース。ここからは多少高低差あり。ところどころドブみたいな悪臭がしてました。。河川敷は、整備されていていいコースでした。日の出後は気温、湿度が上がりましたが、それでもまずまず走れるコンディションでした。ゴール後は、タオル、重めの完走メダル、水、コーヒー、スポーツドリンク、メロンパン、牛肉麺のカップラーメン、クッキー、筋肉痛に塗る薬をトートバッグ入りでプレゼント!結構重かった。あとプリペイドsimを購入してRunKeeperで計測してみましたが、問題なく計測出来ました。今回はいいコンディションだったけど、蒸し暑くなることも多いので、そこを留意しておけば、割と気軽に遠征出来る先かなと思います。
■総合評価
台北らしい市民マラソン大会でした
出場種目:ハーフマラソン
前日受付は日本人とわかると、日本語が分かるスタッフに対応していただけスムーズに終了。台北市の道路規制の関係からかハ―フマラソンでの早朝5時30分スタートでしたが、日本とは違う現地の雰囲気と景色が楽しめました。特に、10キロ過ぎに圓山大飯店を正面に見ながらのランは壮観でした。参加賞はオレンジのランニングシャツでしたが、台湾のランナーはほとんどの人が着ているのかと思うほどでした。沿道の応援はほとんどありませんが、一人一人が楽しんで走っている大会だと感じました。来年も走りたい大会のひとつとなりました。
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