大会レポ－レポート＆評価・inov8 CUP 第8回美ヶ原トレイルラン（2018年）

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大会情報

inov8 CUP 第8回美ヶ原トレイルラン

2018年6月30日 (土)
長野県(長和町)

大会オフィシャルページ：http://www.utsukushigahara-trail.jp/
種目：90km　,80km　,45km　,14km

67.8 点

大会特色
ポイント(5pt)

大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。

4.0 pt

(現在の評価数45人)

いなこさんのレポート

極上のトレイル

出場種目：トレイル

２回目の長いトレイルに参加になった今回の「ウツクシ」でしたが、上り、下り共に激しい急坂が少なかったことから足にくる負担が少く気持ちよく走れることができました。極上のトレイルと言っても過言ではないコースでした。
　また、牧場の歩行区間でしたが、牛さんの極上のう〇ちを回避するのに大変でした。犠牲になった方も多かったのでは…

■総合評価

全体の感想
次回大会の参加	B
参加料に見合った大会	C
スタッフ、ボランティア	B
会場
会場へのアクセス	B
スムーズな誘導、受付	C
トイレ、荷物預かり、更衣室	B

スタート、コース、フィニッシュ
楽しめるコース設定	A
参加人数に見合ったコース	B
コースの安全管理	B
コース誘導	B
コース上の給水	B
記録、表彰
記録計測、記録配信サービスの充実	C
充実した年代別表彰	B
インフォメーション
装備品の明示	B
分かりやすい大会情報、参加案内	B
大会HPの更新	C

総合評価: 45.5点

■大会特色ポイント

大会らしさ、大会の特色
地元への浸透	C
会場の盛り上がり	C
特色あるエイドステーション	C
参加賞のオリジナリティ	C
エコ、環境保護	C
大会独自の取り組み、地元色	C

大会特色ポイント: 2.5pt

次回大会参加者へのアドバイス

標高２０００メートルを舐めてはいけません。天気による寒さと暑さと標高による暑さと寒さがあります。どちらにも対応できる装備をして行かないと、死にます。今回は暑さに参りました。エイドは各所ありましたが、給水用に量が入るハイドレーションパックを持って走ったから完走できました。

いなこ 2018年7月8日 6時53分

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みんなのレポート

評価者：45人

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楽しいコース

出場種目：トレイル

景色が最高でした！夏のゲレンデを登って下って楽しかったです。

大会ホームページが重たい？のか、、なかなか開かれず…ストレスでした。あと高低差の図が90kmしかなく、、、他の距離の高低差の図も欲しいです。

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良い景色

出場種目：トレイル

稜線に出たときの景色は素晴らしいです！
夏のゲレンデを登り降りできることができます

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いろいら残念な大会

出場種目：トレイル

コースはよい景色のところは多かったしエイドのホスピタリティーも高く楽しめましたが、途中の一番暑い時間に18キロエイドなしの区間がありコース設定時の優先順位を間違えてるんじゃないかと思いました。
また協賛の宿泊施設に泊まりましたがあまりの質の悪さにあきれました。格安で泊めさせてやってる感が出ており、食事は冷凍の手抜きで、タオルもないとかあり得ないです。オフシーズンのスキー場の梅雨時でこの価格なら言うほど安くなってないでしょって思いました。
こんな宿泊施設と協賛するためにわざわざ梅雨時に大会やる必要はないのではと思います。もっとよい気候のよい季節に開催してもらいたい。

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暑かった

出場種目：トレイル

暑くて、和田宿のエイドから長門牧場まで歩いてしまったので、距離と獲得標高を考えるとタイムは2時間以上遅くなりましたが、完走出来て満足してます。天気に左右される大会のようですが、コースは素晴らしいと思います。また、出たいです。

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環境変化が激しい

出場種目：トレイル

前半戦(和田宿)までは涼しく、the utsukushigahara だったが、後半は暑さ・脱水・激坂・理不尽さを感じさせる程の廻され感で、一気にM度が上がった。特に和田宿から牧場までの18kmはエイドがなく、主催者が言う水最低1リットル携行では全然足りない。沢の水でしのいだ。
大会運営は明るい雰囲気で、あまり細かくない。反面、自己責任が求められる。

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