大会レポ－レポート＆評価・第6回南魚沼グルメマラソン（2015年）

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大会情報

第6回南魚沼グルメマラソン

2015年6月14日 (日)
新潟県(南魚沼市)

大会オフィシャルページ：http://gurumara.com
種目：ハーフ（21.0975km）,1/8マラソン（5.274km）

95.3 点

(現在の評価数63人)

ヤグっちゃんさんのレポート

初参加、昨年から気になっていた大会

出場種目：ハーフマラソン

「いただきま～す。」でスタートし、走り終わったら「ごちそうさま。」で終了。今までで走り終わってから会場に一番長くいました。
コースも変化に富んでいて良かったし、最後の給水に日本酒があるのも良いと思いました。浅井えり子選手と少しだけ併走出来たのも思い出に残りました。
参加賞、茶碗　気に入って使ってます。

■総合評価

インフォメーション
事前の大会情報	A
スムースな大会エントリー	A
トラブル時対応の明記	A
大会ホームページの更新	A
会場
会場案内	A
会場内と周辺の導線	A
荷物預かり	A
トイレ	A
スタート前の給水	B

スタート、コース、フィニッシュ
スタートエリア管理	B
コースの走りやすさ	B
見やすく正確な距離表示	A
楽しめるコース設定	A
正しいコース情報	A
応援	B
給水所・エイドステーション	A
記録、表彰
計測ポイント	A
記録証・完走証	A
年代別表彰区分	A
参加賞	A
全体の感想
大会の熱気、活気	A
コストパフォーマンス	A
地域の特色	A
次回大会の参加	A

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みんなのレポート

評価者：63人

並び替え：

楽しかったです

出場種目：ハーフマラソン

去年は怪我で走れず今年初参戦です。前評判のとおり、ランナー目線のとてもいい大会でした。もっと高低差のあるコースだと覚悟してましたが、日陰がないだけで、さほど難はありませんでした。砂利道も足に優しく感じてよかったですよ。
スタッフさんもみな親切だったし、きっといっぱい打ち合わせもあったのではないでしょうか、チームワークもよかったと思います。スタートの横断幕がギリギリ15分前につけられたり、ランナーの整列ものんびりで、いつも急き立てられてるので、なんだか肩のチカラが抜けました。この時期で天候も不安定だしタイムも遅かったですが、この大会に出会えたのでヨシとします。でもよくみなさん走った直後に食べられますね！食いしん坊の私ですが、食べられませんでしたよ。それだけが残念です！そして今日も走れたこと全てに感謝してます。

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熱く暑いパーフェクトな大会

出場種目：ハーフマラソン

お茶碗集めで第一回大会から毎年、はるばる東京からエントリーさせてもらっています。今年も非常に蒸し暑い中ではありましたが、大会スタッフ並びに地元の方々の細やかなおもてなしにより楽しい一日になりました。エイドの数の多さにも暑かったので助けられ、お水やポカリも非常に冷えていて美味しい。ゴールしてからは冷たいおしぼりにドリンクのサービス。極めつけは、ご当地ならではのコシヒカリの山盛り！暑くて食欲もあまりありませんでしたが、昨年、沢山のお米が余ったと聞いて、ちゃんこ汁と一緒に腹にかけこみ、美味しく頂かせでもらいました。蒸し暑さは毎年のこと。この大会はタイムは捨てて完走後のお楽しみを目的に毎年参加したいと思ってます。運営はバッチリ！企画も最高！規模もgood！日本一の大会になるよう、これからも応援します。

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暑くなった

出場種目：ハーフマラソン

ハーフに参加。スタート時の過大申告ランナーが多いが、スタート直後以外は抜けがいい。UPDOWNの少ない走りやすいコース。今年も地区毎の応援は熱心でした。朝方に少し雨が降ったが急激に気温上昇しかなり暑くなったがエイドは手際よく助かった。
　ゴール後のごはんは、お腹のすき具合にあわせて量を加減できるので良い。ふりかけがごま塩のみになったのと出店が減ったのが残念だった。

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6月のベストな大会

出場種目：ハーフマラソン

埼玉から初参加。
この大会の魅力は何といっても魚沼産コシヒカリ食べ放題！
おかずは屋台購入でB-1グランプリさながらです。
地ビールと八海山があり、ゴール後は宴会。
さらに、福田六花さん、松任谷正隆さんはじめ、ゲストランナーの方々のトーク、ライブ、合唱とステージはお祭り！
そして、米どころ魚沼の緑の絨毯を走るコースと個性豊かな応援、賑やかな仮装ランナー
とまあイベント的側面は大いにありますが、マラソンとしての運営面もしっかりしていて、競技性も高い大会です。水とスポドリ、塩飴の配置や距離表示、コースの広さも十分確保されています。タイム別で割り込みもなく、平和なスタートです。
会場の公園は人数の割にとても広く余裕があり、荷物預けやトイレもとてもスムーズです。
新幹線駅から徒歩でアクセスも良いです。
気温は30℃近く、記録を狙うには暑い時期ですが、豪雪地帯かつ米どころの農閑期を考えればベストな選択でしょう。
最後にコースですが、難所は15-16kmで上り坂の後に砂利道があります。ここで一気に足にきて失速してしまうランナーもかなりいました。