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”京北の森を走る” 第2回 京都京北トレイルランニング大会
大会オフィシャルページ:http://trailrun.kyoto-keihoku.jp 種目:18km,18km,3km,1.5km
64.1 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数22人)
トッチさんのレポート
楽しかったですよ!
出場種目: トレイル
はじめてトレイルランでした。当日は雨でしたが、山道を存分に楽しむことができるコースで、所々に景観の良いポイントもあり、走りと癒しの両方で満足することができました。ボランティアの方も笑顔いっぱいで、元気をもらいました。コースは急な長い登り坂もあったりして大変でしたが、それもトレイルランなんでしょうね。次回も参加したいとおもいました。
■総合評価
楽しかったですが、段取りの悪さが気になりました
出場種目:トレイル
良かった点・エイドが充実してた・初心者でも参加しやすい距離と制限時間・300円の金券がついている悪かった点・無料バス到着後、特になんの案内もなく放ったらかしで、受付の準備が遅い・ゴール後の案内がなく、荷物預けの場所がわからない雨で段取りが変わってしまいまして…と言い訳されていて呆れてしまいました・事前案内でお風呂入れるなんて書いてなかったですよね?荷物返却の時にも案内はなく、着替え終わってのんびりしてたら、2時半までならシャワー使えますって、今更言われてもね…など、段取り面での悪さが目立ちました
ツメが甘い!でも大好きな大会
大会運営が去年よりも良くなっていたと思いますが、受付が2箇所ありその案内がHPと最終案内と異なったいたりして出走前に嫌な思いをしました。レース自体は楽しくボランティアの方もフレンドリーでよい大会なのに肝心なところが抜けている感じです。レース後にシャワーができるかどうかはトレイルランニングの大会ではかなり重要だと思うのですが、当日ゴール後に知ると言うお粗末さ。 今年も荷物がゴール会場になく、坂を登って建物の中まで行かないといけないなど、他の大会ではありえない対応だと思います。その旨しっかり案内すべき。トレラン初心者対象の大会ならなおさらの事。あと今年は後夜祭の食べ物が足りませんでした。祭りの後半は食べるものがなくて残念でした。キャパシティがあってなかったのではないでしょうか。良くなっていたことも沢山ありました。ゴール後にドリンクサービスがあったこと。送迎バスの完備など。 嫌な事ばかり書きましたが大好きな大会です。来年も参加しますので改善されることを望みます。
スタッフが暖かい
雨模様の中、奈良の自宅を早朝恐る恐る出発しましたが、案外雨は少なく、受付会場に着くと狭い場所に大勢の参加者が集まっていてびっくりしました。大会バスは京都7時発と早いのでJRバスを利用しました。山の中では、何人かのレポートにあったように、本来曲がるべきところの表示が分かりにくく、大勢で直進してしまい、1kmほどロスしましたが、これもご愛嬌でしょう。スタッフの皆さんが大会を盛り上げようという暖かい思いが伝わってきましたが、地元の住民の応援とかはなかったです。都会では味わえない森林浴をたっぷりさせて頂きました。来年は送迎バスの発車時間がもう少し遅ければ利用したいです。
楽しい大会でした
雨で地面がドロドロになりました。晴れてたら、もっと楽しかっただろうなぁ~と思います。スタッフの方は皆さん笑顔で、明るく声をかけてくださったので、元気が出ました。スタートは女性が先でした。後からスタートした男性が来られた時、道が狭いので横によけて、「お先にどうぞ」と声をかけ、先に行ってもらいました。そういうことが何回もありました。10人位の人が通り過ぎるまで待ったりもしました。道が狭いので、よけるのが危ない箇所がありました。次回のスタートは男女同時か、又は男性が先にスタートにしてほしいです。ラストのほう、どちらに行けば分からないコースがありました。次回について。ショートコースがあれば参加したいです。
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