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大会情報

「富士の国やまなし」第16回 Mt.富士ヒルクライム

  • 2019年6月9日 (日)
  • 山梨県(富士吉田市、富士河口湖町、鳴沢村)
Information

大会オフィシャルページ:https://www.fujihc.jp/
種目:24km,富士ミニヒルクライム(約3km)

  • ランナーズアップデート
  • 出走権譲渡 ゆずれ~る
  • 大会ガイド
 


47.5

大会特色
ポイント(5pt)

大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。

3.3 pt

(現在の評価数176人)

SH_titaniumさんのレポート

2年前よりは改善されてましたが

出場種目: その他 

2年ぶり6回目の出場です。いくらか参加賞が残念ではありましたが、受付から完走証発行までスムーズに終えられました。悪天候で寒かったですがゴール後の荷物受取もあまり待たされることもなく早く着替えることができました。
他の人も書いてましたが、前日の富士急の駐車場、エントリー画面が必要であれば周知すべきです。
また、五合目のレストハウス(めろんぱんを売ってる建物)の2階、毎年休憩スペースとして使っていましたし今年も選手の休憩で使っても良いと1階のおじいさんが言っていたのに、
2階にいた体格のいい眼鏡のおっさんは「食堂で買わないとダメ」と追い返してきて腹が立ちました(この点については、レースの運営とは無関係なので大会レポートのスコアには反映していません)

■総合評価

全体の感想
次回大会の参加 B
参加料に見合った大会 B
スタッフ、ボランティア B
会場
会場へのアクセス B
スムーズな誘導、受付 C
トイレ、荷物預かり、更衣室 B
スタート、コース、フィニッシュ
楽しめるコース設定 A
参加人数に見合ったコース B
コースの安全管理 A
距離表示、コース誘導 A
コース上の給水 A
記録、表彰
ネットタイム計測 A
記録計測、記録配信サービスの充実 A
充実した年代別表彰 A
インフォメーション
分かりやすい大会情報、参加案内 B
大会HPの更新 C

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みんなのレポート

評価者:176人
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回を追う毎に利益優先?

出場種目:その他

今年のガッカリを箇条書きに。
1)前日の出店ブースが少ない。
2)お祭り感が全く無くなった。
3)参加賞が意味不明。何に使う物?アリエール?何の意図?
4)有料駐車場の場所が酷い(くぬぎ平→ドロドロ)。
5)初めての下りパトロール、あの寒さの中ゴール後2時間待たされる。
6)やはり参加費が異常に高い。内訳を知りたい。

私は山梨から参加だが、こんなイベントではわざわざ遠方から参加される方が気の毒だ。

大会規模と時期を変更すべき

出場種目:その他

毎年の事ながら、トイレが少なく行列ができる。
当然にキャパ超えなので、トイレットペーパーがなくなる。

ゴミ箱が無いため、ゴミを捨てたい人たちが色々な場所に放置している。レース前の補給は当然で、ヒルクライムなのだから無駄なゴミを持って上がりたい人はいないために捨てられるわけだが、ゴミ箱は20か所くらい用意すべき。

毎年のように雨に降られDNSの人がいるのだから、5月や9、10月など時期を変更すべき。観光が閑散期だからといってそこにイベントを突っ込むべきではなく、花やその他の魅力がある時期にする事で、レース前日の観光にも寄与できると思う。

3年連続3回目の出場です。

出場種目:その他

私は3年前に比べて特段不満はないです。1万人のエントリー人数で「人が多すぎるレース」なんていう事は出走する前からホームページを見てもわかり切っている事です。1万人も走るんだから「遅い人が右側を走る規模」というのも容易に察しがつきます。それに他人に「遅いから左側走れ」と思うなんて、そういう人は選抜クラスレベルで走ってみてはどうでしょう。「自分よりもペースが遅い人をパスして行く」これも含めて1万人規模の富士ヒルの大会だと思っています。また「寒くて仕方なかった」とは正気でしょうか。これこそ自己責任どころか「危機管理」だと思います。寒いのは当たり前です、日本一高い山の五合目から自転車で駆け下るんですから、全身ずぶ濡れで。雨が降るだろうことも事前に十分予測できましたよ。イベントだからと言って全て主催者に丸投げで甘えすぎ。低体温で命に関わったら今度は主催者を訴えますか?完全な装備を準備しても「自分にはキツいかも知れない…」と思うならば「出走しない」という選択をするのも自分が決める事です。個人としては非常に良い大会だったと思います。

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人多すぎ、天気悪すぎ(=開催時期が悪すぎる)

出場種目:その他

参加人数を増やし続けていることもあり、シャトルバスの運行がひっきりなし、富士北麓公園までの細い山道を猛スピードで行ったり来たり。

それにより、交通量が激増、参加者同士あるいは地元住民との交通事故が多発、私自身も、黄色のシャトルバスに衝突させられそうになり、転倒しかけ、怪我とフレームに傷が入ってしまいました。警察と運営者に通報し、事情聴取も受けましたが、バス会社や運営サイドからの連絡は一切ありません。


その際に、警察の方に伺ったところ、富士ヒルクライム開催前日の6月8日の交通事故数は20件近くにもなり、全く手が回らない状態と仰ってました。

利益優先で、参加人数を増やすのも結構ですが、地元住民との軋轢を生じさせては開催の意味も薄れます。

バス運転手の方にも話を伺いましたが、富士ヒルクライム前の試走をしてるロード乗りは危険で邪魔な存在、来ないでほしいと仰ってました。

これだけ大きな大会を開催するのであれば、多方面から「愛される大会」を目指すべきではないでしょうか。

また、梅雨真っ盛りの中での開催も再考すべき。今年は大雨、昨年も雨の中での開催でした。

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雨と分かっていたなら何か一工夫ほしい。

出場種目:その他

大会当日は雨の確率が高いのは事前に分かっていたので、各自で雨対策はしていましたが、それでも下山時は寒くて降りてくる頃には身震いが止まりませんでした。
毎度のよしだうどん以外にも、ゴール時にホッカイロなど何か暖かくなるものを頂けるような気遣える運営なら尚良かったかもしれません。
降りてきてからの楽しみは無いかなというのが毎回参加して感じます。降りてくる頃にはじゃんけんも終わってますしね。参加者寄りの運営を望みます。

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