ひたすら暑かった氷水かぶった寒かった風が強かった

出場種目：ウルトラマラソン

天候急変。
ひたすら暑かった。氷水かぶった。寒かった。風が強かった。

マズくて飲めない

出場種目：ウルトラマラソン

中間エイドで配布されたアミノバイタルショット（青いゼリー）。
とてもじゃないけどあんなの飲めません。
とにかくマズイ、臭い。
即吐き出しました。

エントリー関門

出場種目：ウルトラマラソン

30分が運命分かれ道？

腸脛靭帯炎で月間走行120Kmも急激な気温低下に助けられ完走

出場種目：ウルトラマラソン

3月末のフルマラソンで腸脛靭帯炎を患い、4月105Km、5月120Km、6月95Kmしか練習できず、これまでのウルトラマラソンの中で最も練習不足で不安なスタートでした。不安は的中、30Km時点で3時間20分、42.195Kmで4時間45分、暑さもありどんどん遅れはじめ、いよいよリタイアがよぎる前半。午後からの気温が下がることに僅かな期待をして後半に。魔女の森に入る直前62Kmから急激な気温低下。これで息を吹き返し7分/Kmに。前半のスローペースが幸いして、後半ペースを上げることができました。こんな幸運ってあるんですね。寒くて大変な思いをされた方が多かった後半ですが、暑さにめっぽう弱い私にとっては正に神風でした。午前中の気温なら間違い無くリタイアでした。
給水のスポーツドリンクとジュースが口にも胃にも飽きて吐きそうで辛かったです。86Km地点くらいでようやくリボンナポリンが！もっとこまめに炭酸を出して欲しかった。
6月末に参加が難しい人のために、たまには開催月を替えることも検討してください。

天候予報通りで、ゴミ袋、アルミシート貰えた人と貰えなかった人

出場種目：ウルトラマラソン

１３時間ギリギリのタイムでワッカに入ると、サブ10ランナーがアルミシートにくるまってゆっくりとゴールに向かっていることは例年何度もみてます。このように通常の大会で体調の急変によるサポートは問題ないと思います。
しかし、今回のように天気が崩れる予報があり、ビニール袋１枚も持たずに軽々と走った人がボラに援助をもとめての走行継続は不公平と思われます。多くの人がやめることを選択して、もらった人ズルイと思っているはずです。大会方針で持っていない人に公平に配るのなら構いませんが、ましてや救護用と思われるアルミシートを強風で切れ端ゴミで飛ばしながら走らせるとことは、運営側がストップかけないといけない行為です。逆にランナーはアルミシートもらった時点で棄権選択と考えます。ボラが一部の人に自ら配ってしまったのは、こういうので競技状況では不公平。

車からレインコートもらって走ったり、沿道の仲間からビニール袋もらったり、電話して呼び出したんだろうと思われるサポート。リタイヤなら許せるが続行は違反行為です。

これ、トイレ問題より完走にかかわる行為で問題だと思います。