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第12回九度山世界遺産マラソン
種目:21.0975km,5km
52.1 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数30人)
のむのむ1さんのレポート
初参加
出場種目: ハーフマラソン
ハーフに参加、今年からコースが変わったみたいでフルーツラインを往復2周となっていた。アップダウンが厳しいとは聞いていたがコースが変更になったため思ったほどキツくはなかったように思います。フルーツラインからの眺めは気持ちよかったですよ。それよりもゴール後の豚汁が最高です。是非参加して来年食べてください。
■総合評価
始めての九度山マラソン
出場種目:ハーフマラソン
アップダウンの厳しいコースだと聞いていましたが、コース変更のお陰か、思ったより厳しくありませんでした。コースは10キロのコースを2周走るコースで、単調でしたが、その分景色を堪能しました。更衣室、貴重品預り、豚汁と至れり尽くせりで、文句はありません。また、来年も走りたいです。
今年からコース変わりました
今年からコース変わりました。昨年度までは途中慈尊院まで下りまた登るという急峻のコースでしたが、広域農道(コース)がが開通したため、途中下ることもなく広域農道のみのコースとなりました。楽になったと思いましたが、新たに加わったスタート地点から東へ行く部分はアップダウンがありきつかったです。山中を走っているため、全体がアップダウンのコースですが、2月のフルマラソンに向けての調整と考えれば参加したい大会です。年配の参加者も多い(毎年)ですが、早い人が多いです。終了後の豚汁もおいしかったです。参加者は多いといえませんが、アットホーム的他大会で、スタッフの方もフレンドリーで毎年参加しています。
アップダウンが沢山あり、走りごたえのあるコースで楽しかったです。距離表示が少しわかりにくかったのが残念でした。欲を言えば入賞者に景品(地元の特産品など)があれば嬉しかったです。
Tシャツが格好いい
過去の大会のTシャツを着用している参加者が目につきましたが、とにかく格好いい。大会名のアルファベットをお腹にドーンのパジャマにしかできないダッサイ参加賞が多い中、胸に遠慮がちに小さく大会名、背中に六文銭と漢字で「幸村」!。これですよ、ランナーが求めている参加賞は。今年は「赤揃え」を彷彿とさせる深紅。普段着使い確定です。コースはしんどいですが、紀ノ川を見下ろすスケールのデカイロケーション。タイム狙いは諦めて、風景とTシャツを楽しみに、アフターで美味しいおそば(幸村庵)を堪能。真田庵と真田ミュージアム、いずれも隣接する世界遺産の慈尊院、丹生官省符神社、高野町石道(の入り口)を巡り、温泉に浸かってくれば、最高の1日になると思います。主催者、ボランティア、生活道路を使わせていただいた地元の方々、ありがとうございました。豚汁、おいしゅうございました。
九度山マラソン
4回目の参加になりますが今回はコース変更になりキツさは減りました!自己ベスト削りました!こころなしか野球部元気ないぞ。自分40代ですが1番好タイムで負けてらんないと気合い入ります。あとは応援が寂しいです😞
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