初のトレイルラン

出場種目：トレイル

初参加で「真田幸村」コースへのエントリーでした。

受付は駅前の広場で分かりやすいです。スタート地点は徒歩移動で大星神社というところへ。荷物預かりもそちらです。世代や性別ごとでグループ分けされ、そこから2名ずつのスタートなので、最初のスタートから、自分の番まで1時間以上待ちました。

コースは、初心者向けとありましたが、高低差が思いのほかきつく、普通のマラソンとは違った筋力が要求されました…。慣れていなかったこともあり、走るというよりは登り歩くという感じでした。

ゴールでは両脇に先着したランナー達が並び、タッチで出迎えて下さり、気分が盛り上がります。また、山頂からの眺めは最高です。

尚、記念品はトートバッグとスイーツのクーポンですが、物販で特製Tシャツは購入可能です。ただ、販売から1時間程で完売とのこと、デザインも良く、人気のある商品なので販売数を増やしてみてはと思いました。

ちなみに、計測チップ回収はスタート地点、完走証の交付は受付地点と分かれているのですが、両方、受付地点である上田駅前広場で良いのではと思います。

また来年も参加したいと思います。

3回めでした

出場種目：その他

第5回大会とのことで落ち着いた運営でした。去年は直前にケガして出られなかったのですが今年は3回めの出場を果たせてうれしかったです。
猿飛佐助コースは下りもあるので練習が必要ですね。
そして体重を落とす必要があると思いました（苦笑）！
でも、なによりすごいのは、トレラン雑誌で見るような方々をはじめとした一流のランナーの走りを間近で見られること。息があがっていないとか、足さばきはこうなんだとか、勉強になります。
地元ボランティアの皆様の盛り上げもあたたかく、参加証の手提げ袋もゲットでき、お天気に恵まれて太郎山山頂の景色は最高で、また来年も出られたらいいなと思いました。

運営が今一つ

出場種目：トレイル

初日の真田幸村コースに参加。開会式が予定時間を過ぎているにも関わら終わらない。そこから会場まで移動なのだが結果的にギリギリセーフで出走(50代)。開会式に最後まで出ていたら出走の早い人は間に合わなかった人もいたのではないかと思う。少なくとも50代の出走者には開会式途中で移動を促すべきであった。4回も開催している割には運営の手際が悪い。神社の荷物置き場も不案内。太鼓とかで一生懸命盛り上げているのわわかるんだが、やってほしいのはそんなことじゃない。少人数にしては不案内な運営を感じるレースだった。

令和、初レース

出場種目：トレイル

長野マラソン後、自分へのご褒美に上田の太郎山を走ることにしました。
名前に太郎がつくので「これ、俺のためのレースじゃん！」と軽い気持ちでエントリーしたのですが、まぁ～きつい事。3キロちょいの真田幸村コース。走れるところは私の実力では最初のロード部分のみ。後は普通に登山です（笑）　
何でエントリーしたのかとずっと後悔しながら、でも折角参加したのだからと自分を鼓舞し続けながら、また先を走るチビッ子や先を行くランナーを励まし合いながらなんとか山頂へゴールできました。
今、応援で声ががらがら声になってます。
太郎山の山頂はとても眺めが良く、大会の雰囲気もスタッフやボランティアの方々が盛り上げていただき、走り終えた後は幸福感で一杯です。

今年は36分台でゴールしたので来年は３５分を切れるよう頑張りたいと思います。

毎回のことですが

出場種目：トレイル

(1)完走証はせめて大星神社で受け取りたいし
14：00からの配布も遅すぎだと思います

(2)参加賞が余りにも寂しい
毎回同じ手提げなので使い道がありません