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大会情報

第30回やぶはら高原ハーフマラソン

  • 2016年7月16日 (土)
  • 長野県(木祖村)
Information

大会オフィシャルページ:http://yabuhara-half.jp/
種目:ハーフ(21.0975km),10km,5km

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81.9

(現在の評価数87人)

njun0309さんのレポート

アップダウン日本一?のハーフ

出場種目: ハーフマラソン 

平成27年はこの大会のほかに、恵那峡ハーフマラソン(愛知県)、山の村だいこんマラソン(岐阜県)、鈴鹿山麓かもしかハーフマラソン(三重県)、いびがわマラソン(岐阜県)といったアップダウンがあると言われる大会に出場しましたが、この大会が最もキツかったです。

いきなり急激な下りから始まり、その後も急坂を上ったり下ったりの繰り返し。最後のほうのキャベツ畑が唯一平坦でしたが、それまでのアップダウンで足は残っておらず。。その直後にはこのコース一番の心臓破りの上り坂があり、歩く寸前。なんとかゴールしましたが、キロ5を切れず、見事玉砕となりました。

開会式に千葉真子さん(写真)が、「ジェットコースターのようなコース」と言っていましたが、まさにそのとおりでした。

今回は坂に玉砕しましたが、次回リベンジしたいです。

あとは、ゴール後のスープがおいしかったです。
少し残念だった点は、トイレが少なく混雑があったことです。

■総合評価

全体の感想
大会の熱気、活気 A
地元への浸透 B
ストレスを感じさせない運営 B
次回大会の参加 A
会場
わかりやすい会場案内 A
スムーズな移動経路 B
荷物預かり A
トイレ C
スタート前の給水 B
スタート、コース、フィニッシュ
スタートエリア管理・誘導 A
参加人数に見合ったコース幅 A
見やすく正確な距離表示 A
コースの安全管理 A
楽しめるコース設定 A
熱心な応援 B
コース上の給水 A
記録、表彰
記録計測 A
記録証・完走証 A
工夫を感じる参加賞 B
充実した年代別表彰 A
インフォメーション
わかりやすい大会情報 A
正しく詳しいコース情報 A
トラブル時対応の明記 A
大会ホームページの更新 A

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みんなのレポート

評価者:87人
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今年は涼しかった

出場種目:ハーフマラソン

この地域のハーフマラソンでは
1位2位を競うほどのタフなコースです
参加人数に対して会場やコース幅等のバランスがよく
ストレスフリーな大会です
コースの給水もたくさんあるので
安心して走れます

ゴール後の白菜スープは本当に美味しいかったです
欲を言えば会場に食べ物系の屋台がもう少しあったらよかったかも

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文句なし♪また走りたい!

出場種目:5kmマラソン

今年も参戦しました、ありがとうございました。
今年は膝のケガもあって例年のハーフではなく5kmコースでのエントリーでしたが、5kmでもやはりハードでした(笑)終了間際のあの上り坂はちゃんと5kmでも使用していますので^^;

運営面等々いえる立場じゃないですが、特に注文つけるところもなかったですしホント年々よくなっているな、という感じでした。

初のやぶはらが猛暑の中でしたので、ここ2年の涼しい中でのランは正直助けられています。

来年はハーフに行けるよう、足を速く治します!
もっとも5kmでも十分楽しめましたけどね(^^

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感謝、感謝です。

出場種目:ハーフマラソン

当日駐車場にハーフスタート4分後に到着したものです。本来なら、失格だと思いますが、本部に連絡を取っていただき、会場まで送っていただき、受付、スタート準備を手伝っていただき、気持ちよくスタートさせていただきました。本当にありがとうございました。5年連続で参加していますので、コースが厳しいのは百も承知。それでもやはり毎年エントリーしてしまいます。夏場の貴重な大会、これからも都合がつく限り、参加したいと思います。スタッフの皆さん、ありがとうございました。

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夏のトレーニングに相応しいレース

出場種目:ハーフマラソン

とにかくラスト2キロの坂道が辛い。前半5キロのの坂道はこなせても、最後は足が攣りそうになるぐらいにハードなコース。来年は体力を温存して、臨みたい。

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アップダウンがすごい

出場種目:ハーフマラソン

ゲストの千葉真子さんが「ジェットコースターのような坂道を満喫してきてください」とスタート前にアナウンスしていた通りのアップダウンの激しい大会。前半8kmほどは坂を上り続ける。暑さと上りに体力を奪われるが、給水は2.5kmに1度あり、場所によってはスポンジまで準備してくれており、適度に頭と体を冷やしながら走りきることができた。
会場は松本や塩尻など宿泊先からは20km以上離れているが、駐車場は多く準備されており、停められないことはない。また、駐車場から会場までもシャトルバスが順次はじっており、激坂で痛む足にムチを打たなくて済む。

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