ハーフの皆さんに「頑張れ」声掛けをしてみたよ(^^♪

出場種目：10kmマラソン

昨年の大雨開催から今年の第19回高田城ロードレース大会は正に日本晴れで初夏の日差しビリビリで！例年のマラソン大会になりましたね。やっぱり高田城ではこうでなくては！って思ったのは私だけではない筈です。紫外線ビリビリが気持ち良い大会ですが、清々しいスタートも徐々に気温が上昇で給水エイドの「かぶり水」が有難かったです。地元特有の商店街「雁木」で出来る日陰は涼しくて走りやすく応援してくれる人たちも併せて有難いです。私は10km出走でしたので、同時スタートの5kmランナーさんとは2.5km地点で折返し分離です。10分先行スタートのハーフランナーさんを追越しながら5km地点で折返しです。タイム順整列が実施されていましたが競技場内から5km10km同時スタートでしたのでからグランド出口の狭い所でチョット接触気味でした。途中追い付いたハーフランナーさんには「頑張れ」声掛けさせて頂きましたハーフランナーさんは最後まで頑張れましたかねぇ？グランド整備を終えたブルートラックが青空に映えて実にヤル気にさせてくれましたverygoodです。
※「雁木(がんぎ)」は豪雪地特有の木製アーケードって感じ雪除けです。

暑い中のレース

出場種目：ハーフマラソン

初参戦でしたが、気温がとても高く完走できるか心配でしたが、エイドステーションが適所にあり走りやすかった。
アップダウンも適度にあり足への負担もそれなりにあった。
地元の方の声援もたくさんあり、力になりました。

地域のいい大会

出場種目：ハーフマラソン

陸上競技場を中心とし、高田城公園など景色が楽しめるコースでした。商店街、住宅地では地域の方々の応援が素晴らしく、元気をもらえました。気温が高い日だったので、沿道でのシャワー、しゃくしで水をかけてもらい生き返りました。

暑過ぎて、とても過酷なレース

出場種目：10kmマラソン

タイトル通り、9時前後のスタートだと、気温が25度近くまで上昇し、倒れたりする人も続出してました。もっと早目の時間にスタートしてもいいと思いますし、タイムを狙うならこの大会は外した方がいいです。

過酷なロードレース

出場種目：ハーフマラソン

フルの後の傘下なので、ペースを上げても問題無いかとおもいましたが、
突然の初夏で暑すぎました。１３km過ぎてからペースアップする予定が
最初と同じペースしかでなかった。けど昨年に比べ、エイドステーションが充実していて
助かりました。
最後の羊羹、ちょっと厳しかった。
ロードと言うだけあって、タイムを狙う人が多かったと思います。
もう少し、地元のお土産やお酒の販売をしたら、よいのでは？？