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飛鳥ハーフマラソン2022
大会オフィシャルページ:http://asuka-marathon.jp/ 種目:ハーフマラソン(21.0975km),ハーフマラソン(21.0975km)【シャトルバスあり(6:00~6:29発)】,ハーフマラソン(21.0975km)【シャトルバスあり(6:30~6:59発)】,ハーフマラソン(21.0975km)【シャトルバスあり(7:00~7:30発)】
69.8 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数56人)
1008さんのレポート
飛鳥「激坂」ハーフマラソンでした
出場種目: ハーフマラソン
第0回オンライン大会から参加でしたが、1年待っての「第1回」大会。まずは開催していただいてありがとうございました。奈良マラソンや志摩ロードパーティ以上の坂でした…上り坂、下り坂、そして「まさか」のコース(笑)石舞台過ぎてからの細川棚田の坂がエグい…周りはみな歩いてました。(自分も) 煽り感満載の立て看板がこれまた憎い憎い。ゲストランナーも超豪華でワイナイナさんには写真撮ってもらえました。finish後は川内さん居たので、写真大会になっててここでも写真撮れました。会場内の動線がやや良くない事や、帰りの臨時列車(バス)、飲食ブース、観光などの割引(クーポン等)があればなお良かったんですが…次回に期待したいと思います。
■総合評価
伊吹>みかた残酷≒飛鳥>紀の川桃源郷>三田>宇治川>法隆寺
出場種目:ハーフマラソン
コロナ禍でも数々の対策を施した上で素晴らしい大会を開催していただきありがとうございます。第1回大会に有り勝ちな不備はなく、「奈良マラソン」等を参考にされたのかあらゆる点で完璧で不自由は全くありませんでした。スタッフさんやボランティアさんも親切でよく大会のことをわかっておられて、何を聞いてもすぐに教えていただきメチャクチャ助かりました。会場はキレイで導線も整い、荷物預けもスムース、ゲスト(川内夫妻、ワイナイナさん、内藤大助さん)も充実していました。マイボトル給水の大会に出るのが初めてでしたが、思っていたより問題なくエコでした。最後にコースですが「エグかった」。私のコース「エグい」ランキングは以下のような感じです。みかた残酷と同レベルでした。1.かっとび伊吹(ほとんど登山)2.みかた残酷(山2つ越える)3.飛鳥ハーフ4.紀の川桃源郷ハーフ5.三田国際ハーフ6.宇治川7.法隆寺お陰でタイムはベスト+15分くらいでしたが、また走りたい大会です。来年も開催して下さい。
今後名物マラソン大会になるやいかに
記念すべき第1回大会。予約したシャトルバスに乗車。用意した台数多く誘導もスムーズ。午前7時前会場着。待機時間暇でしたがシャトルバス時間帯の区分けによるので仕方ないですね。8時30分スタートエリアへ。9時号砲。コースは他の方のレポ通りです。個人的感覚は鈴鹿かもしかマラソンに似ていると思います。課題など。(1)ソフトフラスクは微妙。使い勝手が良くない。(2)雨天の場合、待機場所は?(3)給水はスポーツドリンクが必要。水だけでは…(4)帰りのシャトルバスがない。道の駅飛鳥など経済効果を期待したいのは解るが、飛鳥駅の混雑が半端ない。(電車待ち時間中、倒れた人がいた)例えば、何処かに駐車場エリア設けるor帰りもシャトルバスを運行するのはどうでしょうか?第1回なので手探りだと思います。次回、少しでも改善されると良いですね。最後に。きめ細かい運営側の対応は文句なしです。
歴史ある古墳を巡るコースと強烈なアップダウン
地元奈良県民として記念すべき第1回目の開催に喜び勇んで参加しました。キトラ古墳をスタート地点として石舞台古墳、高松塚古墳など飛鳥の歴史的な名所旧跡を巡るコースは、全国どこを探してもこれを上回るものはなかろうと思われ、本大会最大の売りと思います。新規大会の初々しさにあふれた手作り感満載の運営は、初回としては上出来の滑り出しではないでしょうか。ただし本大会を長く愛される大会にするためには、2つの課題に取り組む必要があります。1つ目は会場へのアクセスの問題です。橿原神宮前からのシャトルバスは行きだけで、帰りは飛鳥駅までの徒歩しかなく、かつ飛鳥駅でも時間待ちが長くホームに人が溢れていました。橿原神宮前への帰りのシャトルバスを有料でいいので検討してほしいです。もう1つはアップダウンの余りの過酷さです。飛鳥なのである程度は仕方ないとしても、10km過ぎの細川棚田と15km辺りの長い坂のこの2つの強烈な折り返しをコースから外すだけでもかなりの改善になると思います。是非検討して下さい。
ハーフマラソンという名のヒルクライム
上りと下りと折り返しだけといってもいいです。世界遺産候補の風光明媚なコースではありますが、アップダウンの激しさは既にハーフマラソンという名の域を超えているので、記録狙いの人にはお勧めできません。ハーフなのに制限時間4時間に代表される通り、専らファンラン向けです。
激坂
奈良マラソンを超える激坂。ここまでとは正直思っていませんでした。でも走り終わった後になっては、いい思い出です。
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