仲間を作れて楽しかったシャッフルラン

出場種目：シャッフルラン

この大会はフルマラソンだと思ってエントリーしたのが、約１週間前になって当日初めて会う人とチームを組んで42.195kmをリレーするマラソンであることに気付きました。なぁんかついていないなと思ってはいましたが、申し込んだからダメでもともとで、渋々会場に行きました。開始時間が近づいているのになかなかメンバーが全員揃わずこのチームは本当に大丈夫なのか不安でしたが、開始15分くらい前にようやく全員揃い、順番決めをしたら大丈夫そうな人が1、2番目になりました。僕は先頭になりました。後で聞いた話だと、格好が短パンだったから、笑顔だから大丈夫だと思ったみたいです。(確かに心の中でも順番がどこになってもいいとは思っていましたが、)１周走るのに苦しんだ人もいましたが、足を引っ張るとか言っていた人達が意外と速かったりした結果、男性６人女性２人の計８人のグループ編成で、３時間４４分３７秒で走破しました。終わった後もハンバーグ屋に行ったりして意外と楽しかったです。運営で改善してほしいところは、スイーツ→給水ではなく、給水→スイーツにしてほしい。カラカラの喉でスイーツが食べづらかった。行列をどうにかしてほしい。

第6回 スイーツマラソン in 愛知

出場種目：

運営がイマイチ。走る人の立場になって運営してほしい。

今までのマラソン大会と一味違った

出場種目：ハーフマラソン男子

エイドステーションでスイーツが食べられると聞いて参加してみましたが、すごい人集りができていてそれどころではありませんでした。結局食べずに、物販店でいろいろと買って帰りました。一人分のスイーツを袋に入れて順番に配ったほうが効率がよかったのではないでしょうか。
コースに関しては、同じ周回コースをぐるぐる走っていただけなので、普段のランニングとあまり変わりありませんでした。他の種目のランナーも一緒に走るので、道幅狭かったです。コースの改善もして欲しいと思います。
スイーツマラソンだけあって、物販店は見て回るだけでも楽しく、洋菓子やら和菓子やらいただきました。とても美味しかったです。
今回の大会は、記録を狙うよりも、楽しく走ってスイーツを満喫するという目的で参加したほうが、楽しめたかもしれません。

スイーツが・・・

出場種目：１０キロ

受付で待たされることは無かったが受付入り口の番号明示が見えにくかった。
また時間が経つにつれ受付がとても混み合いプログラムが１５分ずれ込んでしまった。
スイーツの店舗がたくさんあり待ち時間は暇にならなくて良かった
参加者がスイーツを楽しめるよう設定時間が長く取ってあるのはとても良かった。
スタート地点の明示が良くわからなくリレーマラソンではメンバーとはぐれている人たちも
多く見られた。
コースは７割が下り、周囲は森林で気持ちよく走れた。
エイドステーションは人だかりが出来て給水も受けられない状態だった。
ただし完走後にエイドステーションでゆっくり出来たので場所は悪くなかったと思う。
コースの両サイドにあると良かったかもしれない。
スイーツは売り切れが続出して買いたい物が買えなかったのが悔しいがｗ
他にたくさん買い込めたのでよかった。
全体的にちょっと戸惑ったがまあ不便は無かった
そういえば体操は無かったのでプログラムに入れてほしいと思った。

改善の余地あり

出場種目：ハーフ　男子

スイーツがたくさん食べられると思って期待してエントリーしましたが、前の週の東京大会などの評価を見て「こりゃダメかもな～」という気持ちで会場に行きました。
スイーツステーションが狭くて、5kmや10kmの人たちがゴールした後はスイーツは食べませんでした。スイーツを楽しむ大会だとは思っても、あの行列に並んで立ち止まると再び走り出すときが辛くなりそうで。
それにしてもスイーツステーション前で立ち止まる人たちの多さは何とかならないかと思います。給水所に行きたいのに、座り込んでる人までいて邪魔くさいったらありゃしない。
スイーツステーションのテントでも「ここに○○があります」とか表示があったらいいのにな～と思いました。完走証発行テントも分かりにくかったし、人の流れをもっと制御できたらよかったのでは？