大会レポ－レポート＆評価・～coast to coast〜房総半島横断2018（2018年）

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大会情報

～coast to coast〜房総半島横断2018

2018年12月16日 (日)
千葉県(鴨川市・富津市)

大会オフィシャルページ：http://coast-to-coast-trail.com/
種目：房総半島横断70km

66.7 点

大会特色
ポイント(5pt)

大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。

4.0 pt

(現在の評価数51人)

canardさんのレポート

走らされます！

出場種目：トレイル

・今回は林道の崩落箇所があり、ロード率がかなり高かった　基本アップダウンのあるロードや林道、トレイルも階段率が高い
・したがって、どれだけ音を上げずに上りを頑張れるかが勝負の分かれ目（自分との）
・運営はスタッフの皆さんがしっかりやっていて、頭が下がる
・鋸山付近の光景は、きつさを忘れて見とれた
・金谷ステーションという温泉で汗を流し、海鮮を楽しめる
・最後は、東京湾フェリーで船旅も楽しめる

■総合評価

全体の感想
次回大会の参加	B
参加料に見合った大会	A
スタッフ、ボランティア	A
会場
会場へのアクセス	A
スムーズな誘導、受付	A
トイレ、荷物預かり、更衣室	A

スタート、コース、フィニッシュ
楽しめるコース設定	B
参加人数に見合ったコース	A
コースの安全管理	A
コース誘導	A
コース上の給水	A
記録、表彰
記録計測、記録配信サービスの充実	B
充実した年代別表彰	B
インフォメーション
装備品の明示	A
分かりやすい大会情報、参加案内	A
大会HPの更新	A

総合評価: 88.0点

■大会特色ポイント

大会らしさ、大会の特色
地元への浸透	A
会場の盛り上がり	B
特色あるエイドステーション	A
参加賞のオリジナリティ	B
エコ、環境保護	A
大会独自の取り組み、地元色	A

大会特色ポイント: 4.6pt

次回大会参加者へのアドバイス

・前泊の宿は、スタート会場の近くでない場合もあり、大会が送迎バスの手配はしないようです。宿の情報はしっかりと仕入れておいた方がいいです（今回は宿の女将さんが乗用車でピストン輸送）
・ロード率が高いです。特に１Ａまでの上りのロードは結構大変です

canard 2018年12月24日 22時0分

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みんなのレポート

評価者：51人

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無事完走。今年もトレイルはCTCでしめです。

出場種目：トレイル

無事完走しました。主催者とボランティアの皆さんのお陰です、ありがとうございました。2018年のトレイル最終戦なので、コースをゆっくり楽しむつもりでしたが、左膝の腸脛靭帯の痛みとA3迄の長いロードに悩まされました。来年はまた従来のコースをベストコンディションで走りたいです。宜しくお願いします。

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十分トレランです

出場種目：トレイル

過去参加者のブログなどでは、林道が多くトレランというよりウルトラに近いとありましたが、我々一般人？には、十分トレイル度がありました。
最後の鋸山のアップダウン、直滑降下り階段、ラストのロードがキツイです
でも十分楽しめる大会でした。

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楽しく走れました！

出場種目：トレイル

小刻みな登り下りはかなり足にきましたが、走れるトレランで楽しかったです。
地元の方々の応援で、折れそうになっていた気持ちを立て直すことができました。

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房総半島横断トレイル2018

出場種目：トレイル

エイド1に07:50に到着しましたが、バナナがひとつもなく、ガッカリでした。持参した梅のおにぎりを食べて、元清澄山に入山しました。それ以降のエイドは食べ物には不自由がなかったのでよかったです。

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ヒガシからニシへ。太陽と共に走る房総半島横断大会

出場種目：トレイル

前泊で今大会に参加してきました。
小湊小の体育館で受付を済ませ、内浦山の宿泊所で一泊。複数の方々と相部屋となりましたが楽しくて貴重な時間を過ごすことが出来ました。
大会当日、朝はやはり厳しいほど寒くスタート目の前のセブンイレブンが避難所のようになっていましたが、何も言わずに滞在させていただき感謝です。
コース全体はロード三分の一、林道三分の一、山道三分の一と言ったところでしょうか。けれど侮れません。延々と続くアップダウンで次第に消耗していきます。
ラストの鋸山は大ボスにふさわしいです。低山とは思えない辛さを味わいました。
全体通じてトイレの少なさ以外は良かったと思います。なにより楽しかった！
また来年参加出来るようならまたポチりたいと思っております。
最後に運営、スタッフの方々、本当にありがとうございました。

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