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第7回 南伊豆町100km・78km・66kmみちくさウルトラマラソン
大会オフィシャルページ:http://michikusa-ultra.com/ 種目:100km,78km,66km
--.- 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数15人)
タカさんのレポート
最高の大会!開催ありがとうございました。
出場種目: ウルトラマラソン
コロナ禍の中大会を開催してくださった大会関係者・ボランティアの皆様に感謝を申し上げたいです。初参加です。100キロの部に参加しましたが、コース・エイドともに最高に楽しめました。序盤の集団(40人くらい?)コースアウト事件に巻き込まれ、20~30分程度時間をロスし特に最初の関門がギリギリになってしまいましたがこれもとてもいい思い出です。コース自体は野辺山ウルトラよりも厳しいのではないでしょうか。前半35キロくらいまでの海岸線と日の入りの絶景はとても贅沢な時間を過ごさせてくれます。このコースは前半にもそれなりにアップダウンがあったり、トレイルのような区間があったりで足を削られますが、後半に非常に厳しい登り下りが連続するのでセーブしすぎてもダメ。とにかく平坦がない難コースです。エイドは非常に充実していました。おにぎり・磯うどん・猪汁・牛乳かんなどなど味・種類ともに他のマラソン大会と比較してもトップクラスでした。他の方のレポートではこれでも例年に比べて寂しかったみたいですね。この大会はもっともっと人気になるポテンシャルが大いにあると思いました。来年も必ず出場したいと思います!
■総合評価
感謝
出場種目:ウルトラマラソン
このコロナ禍で開催していただけただけで感謝感謝でした。大変有難うございました❗コースはウルトラの中では最強クラスの厳しさでしたが天気も良く(暑くて嘔吐しましたが)景色も最高でした。
神大会とはこの大会をいう
天気にも恵まれて100回を越える我がマラソン史上最高の大会でした走りは歩きが多く 走ってるつもりの後半は徐行でしたが石廊崎などの絶景スポットが織り込まれ 地元のエイドがこれでもかと振る舞われますトイレや自販機も比較的あるコースですが自販機 ジェル無用ですね
星5しか有り得ない、主催者、地元住民に感謝!
手作りの小規模大会です。細かいことをいえば、表彰はなく、イベントブースは一つだけ。でも、そんなこと関係ない!このコロナ禍の中でよくぞウルトラマラソンを開催し、成功させてくれました!ランナーが主催者、地元住民、ボラさんの意気にアンケートで答えなくてどうする!もう、星5でも足らないくらいの感謝です。ちなみに、大会はソツなく楽しくキツくて景色が良くて、エイドとボラさんは最高です。近ければ毎年出たい!
後半がえげつないコース
コロナ渦中の中で大会開催を決断された主催者には、感謝の一言しかありません。3回目の参加ですが、いつも通りのきつさです。天候に恵まれていたので良かったのですが、ちょっとコンディション的にイマイチだったのでギリギリ完走な感じでした。時節柄の影響だと思いますが、今年はエイドが全体的にちょっと寂しかった。そして、第9エイドでは11時20分に到着した時には水しかないと言う状態。エイドが売りの(?)大会なのに・・・この一点だけは金返せ物でした。半数くらいの人が当てにしていた補給を受けられなかったのでは?その後の山登りが空腹で本当にきつかった。出走前に夜間にライトをしていない人が多いので、管轄警察署から今後道路使用許可が出せなくなるかも?って話の案内があり、夜間にライトをしていない人は失格ですとの話があったにも関わらず、3人見かけました。100km2人、78km1人です。主催者は最後の土手道で隠れて捕まえる位の事をしないと無くならないだろうね。
みちくさマラソン二度目の100K挑戦
出場種目:その他
今回は、2019年5月に挑戦してDNFに終わった「横須賀・三浦100K」のコースよりも難易度が遥かに高い「南伊豆100K」に挑戦して、五体満足のまま無事完走できたので感無量(正直、レース前日まで憂鬱だった)。肝心の南伊豆のコースは、前半のコバルトブルーの海を眺めながらの平坦な道を淡々と走っていく絶景マラソンが延々と続くわけは当然なく(笑)、「みちくさ」お約束の中盤以降にエグイ地獄をたっぷりと堪能させてくれる(笑)。特に50K以降の「ダム周回走」と、62K過ぎの「雲見」のエグすぎる下り坂地獄(山の頂上から地底奥地まで堕ちていくような急斜面滑降走を半ば強制的に堪能できる地獄坂)は、「榛名湖マラソン」のメロディーラインを超越するエグさ(笑)で、多くのランナーたちの心をヘシ折る絶望感を与えるには充分過ぎる設定(笑)。「みちくさ南伊豆」を喩えるなら、榛名湖メロディーライン級の高低差を、横浜市の「こどもの国」並のジョットコースター間隔(&感覚)で味わえる(笑)、ある種「坂マニア」は垂涎の的(笑)な難コースである。
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