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能登和倉万葉の里マラソン2019
大会オフィシャルページ:http://www.city.nanao.lg.jp/kankou/kanko/event/manyo_marathon/index.html 種目:42.195km,10km,親子1.2km,ウォーク11km,ウォーク5km
73.5 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数366人)
まっちゃんさんのレポート
走り終わってからの
出場種目: フルマラソン
激坂ありがあったりの難コースですが気持ちよく走る事が出来ました。温かい能登ま丼が折れかかっている気持ちを復活させてくれました。寒い中、駐車場への帰りのバスで1時間近く立ちっぱなしで待たされ風邪を引きました。
■総合評価
北陸の週間天気予報はあてにするな
出場種目:フルマラソン
月曜、火曜くらいでは気温一桁温度で雨予報だったと思います。先週の東京マラソンでの有名選手の失速を見ていますので、恐れていましたが、土曜日から気温12~14度、曇天予報に変わりました。当日はさらに微風でとても良い気象条件の大会となりました。北陸の冬場の週間天気予報は、だいたいが雨、雪の悪い予報しか出ません。前日になるまで天気予報はまゆつばもんでみておいた方が良いです。
いい大会でした。
今回で2回目の参加でした。走りやすい天候で最高でした。ペースランナーさんはとても気さくな方いっぱい元気頂きましたが、最後までついて行けませんでした。練習しますー。帰り駐車場までの歩きはつらかった。
アップダウン12回、かなりハードな大会です。
コースは海岸沿いで風光明媚ですが、アップダウン12回とかなりハードなコースでした。昨年足の故障で30キロから歩いたが、今年はリベンジでなんとかサブ4を達成できて満足でした。
やっぱハードだな
3度目でしたが相変わらず坂がキツイです(笑)その分走り甲斐があって好きなコースですね。応援もたくさんあっていいですよ〜♪
坂と風と景色とご馳走
島に渡り、島を巡り、本土に戻ってぐるっと走ってフィニッシュというレース。島の中は坂がたくさん。本土の海沿いは風吹きすさぶ。タイムを狙いたい人にはオススメしません。が、このレースの魅力はコース上から望む七尾湾越しの北アルプスとエイドのご馳走です。今回は薄曇りで雪山が霞んで見えましたが、青空があればそれはもう絶景です。走っている最中に見る余裕があれば楽しめるでしょう。ご馳走は、20キロ過ぎのエイドから、鰤フレーク酢飯おにぎり、牡蠣丼、お粥、地元企業のカニカマなどなど、充実のカロリーたちです。胃袋に余裕があれば楽しめるでしょう。難を言えば、駐車場と会場のアクセスの悪さ、更衣室とスタートの位置関係(動線の悪さ)、フィニッシュしてから着替えてイベント会場に移動するアクセスの悪さなどは、改善を検討すべきと思います。フルマラソンを走った人をたくさん歩かせる感じの動線です。
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