本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツの全てにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。
第10回長居公園ふれあいマラソン
大会オフィシャルページ:http://fureai-marathon.jimdo.com/ 種目:ハーフ(21.0975km),10km,5km,2km親子マラソン,2kmちびっ子マラソン
--.- 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数19人)
MoritaTakeruさんのレポート
フラットなコースでタイムを狙う
出場種目: ハーフマラソン
河川敷の大会と違ってアスファルトのみのコース(砂利道がない)で高低差もなく走りやすい。一般の方も多く利用する公園内のコースですので好き嫌い別れるかもしれませんが私にとってはタイムを狙える良レースでした。また参加します。リストバンドを使っての計測は初めてでした。ゴールの時にリストバンドを機械にタッチするため急ストップかけたら見事に両足同時につりました。いい経験させてもらいました。大会のクチコミとしては不適切かもしれませんが、個人的な事をひとつ。最後の給水ポイントでぶつかってしまった方、すみませんでした。足を止めることができず、追突してしまいました。ゼッケン番号も確認せず、直接ちゃんと謝れませんでした。もし見られてましたらこの場を借りてお詫びします。
■総合評価
よかった!
出場種目:ハーフマラソン
ハーフ走りました!長居公園を走るというだけですが、エイドの方が水を充分に用意してくださり、不自由なくランできました。沿道の応援なんて期待していなかったのですが、大会関係者の方や、ヒーローに仮装した方、数は少ないながらも本当に心がこもっている応援でした。ダメな点を挙げるとすれば、スタート地点までの誘導が遅くて、やっとスタート地点に着いたと思ったらすぐスタートでした。でも、総じて、人数も少なくて走りやすく、関係者の方々も努力して下さるいい大会でした。おススメです。
台風の影響が大きかった長居公園
長居公園に到着し、かなり倒木が多く、大阪は台風の影響が大きかった事に気付きました。このような中でも大会が無事開催されて良かったと思います。周回コースで精神的な部分での鍛錬のレースでした。そこまで気温は高くなかったですが、かなり実力のあるランナーが終盤に足が止まる場面もあり、やはりこの季節のマラソンの過酷さを知りました。このような過酷な場面でも、ある程度の結果を出したかったのですが、終盤に粘り切れず目標にはほど遠いものでした。給水が充分に用意されていて助かりました。結果は出せませんでしたが、良きトレーニングになりました。
更衣室だけが残念・・・
出場種目:5kmマラソン
走っている時の、スタッフの声掛けがうれしかった。受付もエイドも良かったけど、更衣室が会議室だった。女子更衣室が通路の手前にあり、間違えて何人か男性が扉を開けて慌てて閉めることがスタート前ありました。更衣中だったらかなり不快だったと思います。開け閉めで後ろを通る人に見えたりするので、パーテーションくらいの配慮はあってもよかったのでは。また、会議室なので長机が並んでいて、3人掛けするように椅子も置いてありました。なので、人数の割にすごく狭く感じました。次回があるなら改善してほしい。それ以外はよかったです。
自分のだけ完走証の数字等が違う。
出場種目:10kmマラソン
同じ10km参加者様の方に言われるまで全然気づきませんでしたが、自分の完走証だけ数字等が違う!?何故?どこでこうなった!?照らし合わせても自分のだけが違う。気にする方は気にしますが、自分はそんなにきりなりませんでした。それよりも突っ走る自転車の逆走を避けたり、犬の散歩のリードが伸びてそれを避けたりで、しかたがない事なのですが、走る事になかなか集中が出来ませんでした。あと参加者のゼッケンが前しかないので、他のランナーと見分けがつかないのでゼッケンは後ろにも必須かな?と。
意義のあるランニングになりました。
猛暑の夏の雰囲気をある程度残した時期で、予測されていた雨も降らず、かえって湿度と気温が高いまま走ることになりました。当然、さまざまなコンディションを克服するのがランニング(さらにはスポーツ)の醍醐味ですから、その意味で今回はとても意義ある大会に参加できたと思っています。一方で、大会の案内には距離表示ありと記載されていましたが、路面にある表示は今回のスタート位置とは異なる地点からスタートした時のもので、路面の距離表示で実際の走行距離を測ることはできませんでした。約2800mの周回コース上に2か所も給水ポイントがあったことは、とっても助かりましたし、台風通過後とあって、樹木に多大な被害があったにもかかわらず大会が実行できるまでにしてくださった関係者の方々には言葉にできないほど感謝するべきです。だた、おそらく多くのランナーが1kmごとにタイムを確認したいと望むのではないかと思われるので、そこに対する配慮があった方が良かったかと感じました。すべての種目でゴールを同じにすることは、運営上においても大会の盛り上がりにおいても必要だと思いますので、ある程度明確な距離表示は必要だと思います。
あなたが投稿した大会レポが 件「参考になった」 評価されました!
大会ランキング(種目・フルマラソン)
大会ランキングの続きを見る
レポーターランキング(投稿数)
レポーターランキングの続きを見る
主催者メッセージ新着