曽爾高原と倶留尊山と赤目四十八滝を満喫

出場種目：

山がメインで走るのはオマケの我が家族。なのでチップやタグが無かろうが、給水が無かろうが、どんだけローカルでも山さえイイ山であれば即、良い大会！（笑）
　実は同じ日の都祁高原とどちらにするか迷って、参加料の安い方を選択したのでしたが…、大正解でした！
　絶好の紅葉狩り日和でダム湖の景色は美しいし、人数少ないから全てにおいて待たなくてよいし、コースは走り易いし、余りにローカル過ぎて（？）娘は三位に入賞できたし、と良いことづくしの大会で大満足。豚汁も美味しかったし、送迎バスもスムーズです。
　来年は兜と鎧に登りに、おっとまた走りに、絶対にはずせない大会となりました。

開催以来毎年参加

出場種目：

前身の名張ロードレース（夏見）時代から続けて参加していますが、年々参加者も増えて入賞が難しくなってしまいました。しかしレベルが上がってより自分を叱咤激励できるので良い傾向だとも思います。コース設定の難しさもありますが、ハーフまでの種目も出来ればあったらと思います。いずれにしても毎年楽しみにしている地元の大会なので家族や近隣の友人、知人など誘って今後も参加し続けていきたいと思います。

景色が良かった

出場種目：

今回初めて参加させていただきました。
参加前に去年、一昨年と天候が悪かったとレポートに書かれてましたが、
今年は何も問題なく快晴の中、走れて気持ちが良かった！
湖の周りを走るという事で沿道の応援は少なかったが
ゴール前の直線の中学生の声援が、ラストスパートの後押しをしてくれて
嬉しかったです。
県外から参加したのですが、来年も紅葉を見に参加したいなと思ってます。
本当にほのぼのとした温かい良い大会だと思います。

ローカルな大会でよかったです

出場種目：

初めて参加しました。
天気もよく、景色もよく、楽しく走ることが出来ました。
競技後にいただいたトン汁も美味しくいただきました。

ローカルレースゆえの良さ

出場種目：

3年連続で出場。2年前は雨、去年は強風となかなか天候に恵まれませんでしたが、今年は最高の快晴。おかげで軒並み好走されている方が多かったです。
いつも書いていますが、起伏は多少ありますが、おおむね平坦なので走りやすい折り返しの湖岸コース。タイムも比較的出やすいコースだと思います。
ちなみに、地元市民が大半を占めている典型的なローカルレース。特に今回から新たに追加されたプラス要因はありませんでした。タグもエイドもありません。参加費安いから当然なんですが。
逆に参加人数も少ないので、運営が問題になるようなこともあまり見当たらないですね。（強いて言うならシャトルバスの発車時刻が遅いので、レース終わってすぐは帰れないくらい）
なので特に売りは挙げられないものの、たまには大きなレースにはないローカル感を味わうには手ごろなレースだと思います。