本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツの全てにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。
第8回富士山原始林トレイルラン in 精進湖・本栖湖
大会オフィシャルページ:http://trailrun-series.jp/genshirin/index.shtml 種目:ロングコース(18.7km),ショートコース(16.5km)
78.4 点
(現在の評価数28人)
あいちのいちさんのレポート
素敵なコース
出場種目: トレイル
青木ヶ原樹海を走る素敵なコースです。近頃はロングコースが増えていますが、ここは適度な距離なのでトレラン入門者も走り易いと思います。樹海の神秘的でもある緑の中を走る爽快さは他では味わえないのではないでしょうか。
■総合評価
気持ちよく走れました
出場種目:トレイル
青木ヶ原樹海がコースのメインになっていて、溶岩の上を走るレースでした。当日は快晴だったため森の中は木漏れ日で路面が見づらくて下ばかり見ていたので樹海の景色を楽しむ余裕はなかったけど全体的に走りやすいコースでした。ゴール後のキーマカレーや前日のワイン、料理、ライブなどいたる所にセンスの良さが感じられます。
初のトレイルランレースでした
初のトレイルランのレースをこの大会にしました。毎年気になっていましたが、毎年参加している別のレースと重なっていたので参加できていなかったのですが、今年は幸いにも週がずれていたので、早速エントリーしました。ロングコースを走りましたが、最初の烏帽子岳のアップダウンに足がやられてしまい、後半の樹海コースが思うような走りができませんでした。でも、樹海の木々や苔に見とれてしまいレースを忘れてしまいました。ゴール後のカレーは美味しかったです。来年も機会があったら、参加したいです。
初心者でも気持ちよく走れるトレイルレース
今回で4回目の参加で、前回・前々回は雨でしたが、今回は晴天で富士山も綺麗に見えました。(走っている最中は富士山見えませんが・・・)ショートにしましたが、ほとんど歩くことなく青木ヶ原樹海を堪能でき、最高に気分良く走れました。鹿肉カレーもとても美味しく、満足満足。来年も絶対に参加します!
樹海の本当の意味を実感できるコース
ショートは、トレイルにしては幅も広くアップダウンも緩やかで、初心者の私も楽しめるコースだった。ぬかるみなど足場の悪いところには注意喚起のテープが下がっており、地面から突き出た切り株にもテープが巻かれていて、安全面にへの配慮が非常にきめ細かかった。秋晴れの日差しがたっぷり降り注ぐふかふかの地面を踏みしめながら、針葉樹と苔の織り成すマイナスイオンたっぷりの空気を胸いっぱいに吸い込んで走るのは本当に楽しかった。コース途中で見られる富士山も圧巻。またぜひ来年も走りに来たいと思う。それに加えて前夜祭のおもてなしが予想をはるかに超える素晴らしさ。地元産のワインや日本酒、ジュースが振舞われ、軽食も種類、質ともに期待以上だった。唯一、残念だったのが河口湖駅からの無料シャトルバス。バス停、運行時刻、乗れる人数などを明示して案内してほしい。帰りも利用したかったけれど、乗れるかどうか不安だったので、路線バスを使った。運行方法の再考をお願いしたい。
烏帽子岳から眺める朝日に輝く富士山は絶景!
2年連続参加、とにかく富士山麓の樹海コースが素晴らしい。トレラン未体験・初心者にオススメ、トレランの魅力にハマルこと保証します。還暦すぎのジジイの私でも3時間弱で完走できました。 ロングコース(19KM)烏帽子岳+樹海がオススメ。1200Mの山頂までの一気登りは適度にハード。山頂からは朝日に輝く富士山が目前に迫り、その壮麗さにそれまでのシンドさが吹っ飛ぶ。快調に山を駆け下りれば、後は樹海コース。初参加の時は「樹海」にびびっていたが、予想外に明るく足元も快適。 今年は長雨でいつも以上に倒木、溶岩石が苔むし「静謐」を満喫。途中ロードを2回走るのが疲れた足にリカバリーとなりナイス。 3回目、最後の樹海コースはゴールまで下り基調で疲れた足には有り難い。コースは溶岩石で所々に小さい突起があり足を引っ掛けて転ぶランナーもいて要注意。 ゴール後の「キーマカレー」給食は本格的でとっても美味。 前日10/15(土)、NHK「ブラタモリ:青木ヶ原樹海 前篇」がコースの予習になり面白かった。10/22(土)の後編も見なくっちゃ(笑)
あなたが投稿した大会レポが 件「参考になった」 評価されました!
大会ランキング(種目・フルマラソン)
大会ランキングの続きを見る
レポーターランキング(投稿数)
レポーターランキングの続きを見る
主催者メッセージ新着