苦しくて最高な大会

出場種目：トレイル

過去最長なトレイル大会のロング41kmを走りました。エイドのある22kmぐらいまで余裕があり良かったのですが階段祭りに捕まり苦労しました。右脚のふくらはぎとふとももがつりだしました。そのうえ経験不足から用意する水分と食料が足りず軽い脱水症状とハンガーノックで力が入らない状態で最後の下りも歩くしかない状況となり制限時間オーバーで完走となりました。悔いは残りましたがトレッキングポールや充分な水分等の用意でもっとやれるとの気持ちも湧き来年も参加したくなりました。なんと言っても大会スタッフのサービス等大変値打ちのある大会でとても思い出に残る最高の大会でした。軽い脱水症状で苦労していた時、自分の持っていたポカリスエットゼリーを渡していただいた誘導スタッフの方本当にありがとうございました。

昨年関門で3時間35分で失格リベンジの今年の挑戦

出場種目：トレイル

昨年前半でエネルギー切れで22キロの関門で失格。今年こそはと、コロナ禍3か月前から猛トレーニング。今年は、関門時間を25分早く通過し過酷な階“祭り”も辛うじて走破し完走できました。開催していただいた主催者、要所で励ましていただいたスタッフ、素晴らしいロケーション
に
感謝します。感激で涙があふれ出てきました。有難う御座いました。

開催ありがとうございます

出場種目：トレイル

大会運営、ボランティアの皆様お疲れ様でした。惜しくも制限時間オーバーとなりましたが、来年リベンジしたいと思える良い大会でした。楽しんでゴールするには、サブ4レベルの走力が必要かと感じました。

昨年よりも前進した…と思いたい。

出場種目：トレイル

昨年に続き２回目の参加。

昨年同様1週間前からの体温を記入したチェックシートの提出、3分以上の間隔を空けて40人位ずつ出発するウェーブスタートの採用、スタート時の距離確保、会場やエイドでのマスク着用など色々な感染防止対策を実施。さらに今年はワクチン２回接種履歴もしくはPCRか抗原陰性照明を確認。

養老公園で受付をした後ロングは電車で多度に移動してスタート。前半は傾斜が緩めのハイキングコースや林道などかなり走れるコース。後半は一転して階段祭り。全く別のレースのようです。気温が昨年よりも高く12月としては恵まれた条件。特に前半はまだ雲が少なく絶景も見られました。

エイドは内容は充実していますが、中間点付近に１箇所しかないので、途中でエネルギー切れにならないよう補給食の携帯が必要。自分はアミノ酸のジェルを３個消費。

今年は階段祭り対策として後半ポールを使用、足への負担軽減やバランス感覚が向上。さらには昨年のコロナ太りから多少脱却したことや、HIITトレーニングの効果もあってかタイムも30分ほど短縮できました。しかし最後の林道の下りでは完全にヘタレてしまい反省。

ショート12キロ初参加です

出場種目：トレイル

予想以上に厳しい上り、だらだらと石ころだらけの下り林道
楽しませていただきました。