100％残酷で1000％大歓迎してくれた大会！

出場種目：その他

大会の案内に始まり、すべてが申し分のない大会です。裏方（裏方の仕事なんてないと思ってますが、ランナーからは特に見えない仕事をされているスタッフ）スタッフから、沿道スタッフ、地元の方の応援、すべての方々がおもてなしの心100％出し切っていただいているのが伝わります。小中高生の仕事ぶり、特に村岡高校生がいなくては成り立たない大会だと思いました。子ども達が役割を持ち、それを前向きにこなす姿は、小代町の大人や先生方が見せている姿勢だと思います。感動と感謝の気持ちでいっぱいで、コースの残酷さが吹き飛んでしまいます。素麺やトマト、小中高生のメッセージ、仮装、参加者後ろゼッケンの大枠メッセージ等、企画もユニークで参加者も楽しんでいます。大会が好評で参加者は増えていくばかりだと思います。これからも様々なことが大変だと思いますが、頑張って下さい。ありがとうございました。

下りがここまできついとは思わなかった。

出場種目：その他

先週は自転車で100km今週は残酷マラソンとなかなかハードな初参加となりました。登りは好きだから大丈夫かな？とおもっていたらとんでもない。下りがここまできついとは思わかなった。特に脹脛は普段つりそうになったことはないのですが今回初めてそれ経験しました。これを糧に来年はリベンジしたいと思います。あとほんとに町全体で盛り上がろうという気概を感じました。とても素晴らしかったです。

8年連続8回目 残酷最高

出場種目：その他

今回で8年連続の参加です。毎年走っている最中は、フラフラで何故申し込んだのかと後悔するのですが、地元の方々の応援や私設エイドが充実していて癖になります。15回走ると植樹をして下さるそうなので、まずはそこまで頑張ります。

セカンドベスト！

出場種目：その他

3年振り5回目の出走。
あまりのハードさに目を背けていましたが、今回は意を決してエントリー。3週間前に坂路練習、2週間前にLSDして臨みました。
毎回入りの7〜8kmぐらいまでは飛ばしすぎの傾向でしたが、自重気味に入り、1つ目の坂へ。
とにかくあせらずゆっくり走り、山の頂上の情景を思い描きながら、何とか歩かず走り切る。
そこからは下り、ペースがあがりがちですが、2つ目の坂で脚を残すために抑え気味に。とはいえ、どうしても止まらない…
いよいよ問題の2つ目の坂、じわじわと効く緩やかな登り坂、やはりつらい。歩きたい…、何とかこらえる。
そして最後2つ目の坂のラスト200m、『走る』ということにこだわると最後のここがつらい。歩くようにゆっくりゆっくり走る。
ここを登り切ったあとはほっと一安心、と思いきや下り一辺倒にちょこちょこ出てくる登り坂、ほんと気を抜けないコースです。
最後ゴールが見えてくると何とか気力が湧きますがほんとよくできたコースです。
あまり飛ばさずに抑え気味で走った結果、5回中2番目にいいタイムでした。天候も暑くもなく、納得のレースができました。

ひんやりした空気に曇天時々晴れ間のいいコンディションでした。

出場種目：その他

タイトル通りの天気で、マラソン大会のコンディションとしてはすごくよく、走りやすかったです。
おかげで、5回目の参加でベストタイムが出せました。

例年通り町ぐるみの運営で、今年も動員されてる高校生達の応援にパワーをもらえました。
また老人ホームのおじいちゃん・おばあちゃん達も今年も沿道に出てきてくれてて元気をもらえました。
運営チームと沿道の応援がうまくかみ合ってて、すごく「町ぐるみ」感を感じられる大会でした。

コースも序盤から中盤にかけて急勾配を登り続けるので、すごくしんどい場面もありますが、針葉樹の合間のコース、随所にみられる渓流、山を抜けた先に広がる山間の棚田の景色にとても心癒されます。
特徴的なコースになっていて、今年も楽しめました。