大会レポ－レポート＆評価・第11回東丹沢宮ヶ瀬トレイルレース（2019年）

本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツの全てにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。

大会情報

第11回東丹沢宮ヶ瀬トレイルレース

2019年4月21日 (日)
神奈川県(愛甲郡清川村)

大会オフィシャルページ：http://www.k-y-trail.com/higashitan/index.html
種目：32.1km

65.8 点

大会特色
ポイント(5pt)

大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。

3.4 pt

(現在の評価数36人)

カチャトーレさんのレポート

初心者用トレイルラン(基本山登り)

出場種目：フルマラソン

初めてのトレイルでしたがロードが40％という感じより山登りがメインなので走ってる時間は総合的に短いかと思いました。急な上りと下り、後半の小山、あとゴールかと思ったら見えてからが長い+敷地内を長く走らされるので心は折れる箇所は多いです…が、スタッフさんの応援が素敵でしたし、森の中を走る(歩く)のは気持ちが良かったです。頂上で景色が見えたら嬉しかったけど何にも見えなかったのが残念です(^_^)a

■総合評価

全体の感想
次回大会の参加	B
参加料に見合った大会	C
スタッフ、ボランティア	B
会場
会場へのアクセス	C
スムーズな誘導、受付	B
トイレ、荷物預かり、更衣室	B

スタート、コース、フィニッシュ
楽しめるコース設定	B
参加人数に見合ったコース	B
コースの安全管理	B
コース誘導	B
コース上の給水	B
記録、表彰
記録計測、記録配信サービスの充実	B
充実した年代別表彰	B
インフォメーション
装備品の明示	B
分かりやすい大会情報、参加案内	B
大会HPの更新	B

総合評価: 46.5点

■大会特色ポイント

大会らしさ、大会の特色
地元への浸透	A
会場の盛り上がり	B
特色あるエイドステーション	B
参加賞のオリジナリティ	B
エコ、環境保護	C
大会独自の取り組み、地元色	B
地元の方々がスタッフだったので暖かい印象の大会でした

大会特色ポイント: 3.8pt

■大会のおすすめポイント

初心者向き
友達・同僚と楽しめる
自然満喫

次回大会参加者へのアドバイス

危ない所や躓く所が多いのでトレランシューズ必須です。給水所も少ないのでお水1lは持ってくのがいいです。

カチャトーレ 2019年4月23日 23時12分

このレポートは参考になりましたか？ 0

みんなのレポート

評価者：36人

並び替え：

シーズン初めに走りやすい大会

出場種目：トレイル

初参加。シーズン初めの足慣らしとして、東京近郊の本大会を選んだが、当日日帰りでき、夕方前にゆったり帰宅できるのがよかった。
コースは、ＣＰ1までのロードがだらだらの登りできつく感じたが、山道に入ってからは、標高差700Ｍ程度を登って下りるシンプルなコースなので、登りはテンポよく、ＣＰ2までの下りは快適に走ることができた。ＣＰ2からの下りの林道と最後の5ｋのロードは、暑さもありきつかったが、最後の会場内の大きく迂回させられるコースはもっときつかった。いったい何の意味が・・・？
なにはともあれ、暑い中のレースをサポート頂いた、給水所のスタッフの皆さん、ありがとうございました。

このレポートは参考になりましたか？ 1

2年ぶり2回目

出場種目：トレイル

トレラン初心者への大会として分かりやすいと思います。
ロード区間が多いので、マラソンからの転向向き。
姫次東への上りは急でキツイが、下りは快感です。

このレポートは参考になりましたか？ 0

初参加

出場種目：トレイル

コースはロード多目。
エイドで補給食はバナナのみなのが。出店も少ない。
でも、シーズン初めのトレイルとしては楽しいです。

このレポートは参考になりましたか？ 0

手軽な大会

出場種目：トレイル

ロードは6割なので、フルマラソンが3時間30分くらいの方なので、4時間前後で完走できるイメージのコース。ただトレイル部分は急な登りも下りが殆ど。少し多めに1.5リットルくらいの水持ったが、後半は少し暑くなったので1回目の給水所は止まらず結局、丁度良い量だった。唯一の不満は駐車場で帰る際、駐車許可証なるものを持ってないと、有無を言わせずお金を取られたこと。忘れた自分も悪いが、明らかに大会出場者ばかりだろ、と感じた。